平成30年度 都市建設部運営方針

2018年6月29日

組織の使命

○都市建設部は,まちづくり景観課・都市計画課・都市整備課・建築課・住宅課・建築行政課の6課で構成されており,主に,都市計画・都市景観などの市街地の整備や市営住宅の供給を含む住環境の整備に係わる業務のほか,建築物の安全・安心対策や市有施設の営繕に係わる業務を担当しています。

 

○都市建設部のミッション(使命)は,「市民の誰もが誇りを持って,安心して,暮らせるまちをつくり出すこと」です。

 

○このため,都市建設部では以下の基本方針に基づき,市民,企業,団体などと行政との協働によるまちづくりを推進します。

組織の基本方針

○マニュアルからではなく,地域の実態からものを考え,函館のまちの特性と個性を活かした,魅力的で住みよいまちづくりを進めるための効果的な施策の展開につなげます。

 

○「まちづくりの主人公は市民」との視点に立ち,情報をわかりやすく提供するとともに,まちづくりを進めていく上での課題を共有し,協働して解決を図っていきます。 

 

○政策立案や事業・施策の推進に際しては,職員一人ひとりがコスト意識をしっかり持ちながら,まちづくり全体の視点を踏まえて取り組みます。

主要施策・事務事業

1 市民の安全・安心を守るまちづくりの推進

(1)公営住宅の整備

  • 市営住宅の建て替えと管理戸数の縮小を進めるため,大川中学校跡地を活用した大川団地の実施設計を進めます。

(2)住宅・建築物の耐震化の促進

  • 住宅・建築物の耐震化を促進するため,住宅や耐震診断が義務付けられた多数の者が利用する大規模建築物の耐震改修等の支援のほか,公営住宅等長寿命化計画に基づき,市営住宅の耐震改修を進めます。

(3)屋外広告物対策の推進

  • 安全・安心で良好な広告景観を形成するため,屋外広告物のパトロール等を通じて,屋外広告物を表示する際のルールの周知・啓発を図るとともに,安全対策の充実に努めます。

景観・町並みの形成・継承

(1)歴史的建造物の継承・活用の促進

  • 歴史的建造物の修理補助や保全調査のほか,その継承や活用の支援に取り組みます。

(2)協働による魅力的な都市景観形成事業の拡充

  • NPO等民間との協働により,都市景観に対する意識の向上を図り,魅力的なまちの形成を促進します。

(3)新たな町並み景観の形成

  • 町並み景観にあった建築物の技術的,経済的支援を進めるとともに,新たな眺望景観育成のための視点場整備に取り組みます。

(4)空家等利活用への助成

  • 市の空家等対策計画に基づき,空家の解体工事に係る費用の支援を通じて危険な空家の解消に努めるとともに,空家の建て替えや跡地の活用に係る新たな支援策について検討を進めます。
  • 子育て世帯の街なか居住を促進するため,家賃補助や空家の改修を支援するほか,空家の建て替え支援策について検討します。

3 市街地等の機能強化

(1)立地適正化計画の推進

  • 人口減少や少子高齢化が進む中,将来にわたって豊かで快適な「歩いて暮らせるコンパクトなまち」を目指し,平成303月に策定した,都市再生特別措置法に基づく「函館市立地適正化計画」における各種取り組みを推進します。

(2)西部地区の再整備

  • 地域の詳細な現況調査を行うとともに,西部地区に住んでいる方々などと,まちの将来像についての話し合いの場を設けながら,西部地区の再整備に向けた方針を策定します。

 

 

 

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