平成30年度 子ども未来部運営方針

2018年6月29日

組織の使命

 

 

子ども未来部は,子どもの育ちを総合的に支援するため,子どもの育成や環境整備を行うとともに,医療費助成や各種手当の支給,奨学金制度等の運用による子育て支援を行うほか,DV相談や要保護児童対策など,さまざまな観点から子どもの育成と子育て支援に取り組みます。

 

子ども未来部の使命は,函館のすべての子どもたちが健やかに成長することができるよう,妊娠から出産,乳幼児から青少年に至るまで,子どもの健康・生活・育児・就園就学を支援することです。

 

この使命を達成するため,子どもの育成はもとより,子どもを守り育てる環境の整備,子育て支援サービスの提供に努めます。

 

組織の基本方針

 ○ 市民にわかりやすい「子ども未来部」を目指します

市民の目線に立って,わかりやすい説明や対応に努めます。


 ○ 子ども・子育て支援施策を総合的に推進します

平成27年度から平成31年度までの5か年を計画期間とする「函館市子ども・子育て支援事業計画」に基づき,子ども・子育て支援施策を総合的に推進します。

 

○組織全体の団結と連携の強化

職員同士の一体感を高め,職員全体で課題を共有し,連携して課題解決に当たります。

国の制度改正等に適切に対応するとともに,効率的な業務執行と適正な事務処理に努めます。  

主要施策・事務事業

1 子どもの育成支援 

  • 子どもにかかわる施策推進の柱となる函館市子ども条例の施行を踏まえ,市民等に向け条例の広報・啓発に努めるとともに,全ての大人が相互に協力・連携しながら,子どもが健やかに成長でき,安心して子育てができるまちづくりの推進に努めます
  • 函館市子ども・子育て会議の開催などにより,「函館市子ども・子育て支援事業計画」の適切な進行管理を行います。
  • 子ども・子育て支援新制度の円滑な推進に努めます。
  • 子どもの生活実態調査の結果を参考とし,関係部局と連携しながら,子どもの貧困対策を検討・推進します。
  • 「公立保育園後期民営化計画」に基づき,取り組みを推進します。
  • 遊びやスポーツを通じて子どもの健全な育成を図るとともに,地域における子育て支援を行うため,児童館活動の充実に努めます。
  • 児童館の老朽化への対応を進め,金堀小学校敷地内に新たに整備する統合児童館の実施設計を行うほか,指定管理者制度を導入している児童館については,指定管理者との情報交換に努めます。
  • 放課後の子どもの安全な居場所づくりを推進するため,児童館の適切な運営および放課後児童健全育成事業(学童保育所)や放課後子ども教室推進事業の実施など,子どもたちの放課後の居場所に関わる事業について,より効果的な展開を図るため,それぞれのあり方を含め総合的に検討します。
  • 児童虐待の早期発見と未然防止に向け,要保護児童対策の充実を図り,関係機関と連携した各種取り組みを行います。
  • 子どもたちの健やかな成長を地域全体で支えていくため, 市民との協働による子育て支援の仕組みづくりを進めます。
  • 子どもたちが働くことの楽しさなどを学ぶ職業体験イベント「はこだてキッズタウン」を市民協働で開催します。

2 子育て家庭に対する経済的支援

  • 児童手当等各種手当や入学準備給付金の支給,子ども医療費助成,無利子による奨学金の貸与,学童保育所利用料の軽減,ひとり親家庭に対する高卒程度認定試験対策講座受講費用の助成に加え,返済を必要としない奨学金の給付を行うなど,子育て世代に対する経済的支援の充実に努めます。

3 幼稚園,保育所,認定こども園および学童保育所等に対する相談・支援の充実

  • 幼稚園,保育所,認定こども園および学童保育所等に対する相談・支援の充実に努めます。

4 DVおよび性暴力被害者への支援 

  • 配偶者暴力相談支援センターでの支援を推進するとともに,関係機関と連携し,DV被害者を支援します。
  • 平成30年4月に運用を開始した「函館・道南SART」の仕組みを活用し「函館性暴力被害防止対策協議会」の関係機関等と連携し,性暴力被害者を支援するほか,性暴力の防止に関する教育および啓発活動を行います。

5 母子保健の推進 

  • 「マザーズ・サポート・ステーション」を「子育て世代包括支援センター」として位置付け,更なる相談支援体制の強化を図るとともに,特定不妊治療や不育症治療に対する助成,産後うつ等の予防に向けた産婦健康診査や宿泊型産後ケア事業の実施など,出産前から子育て期にわたる切れ目のない支援の充実を図り,子育て世代が抱える経済的・心理的な負担の軽減に努めます。
  • 「こんにちは赤ちゃん事業」や乳幼児家庭訪問,医療機関との連携などにより,育児に関する情報提供や健康相談を通じて,母親の育児不安等の軽減と子どもの健全育成を図ります。
  • 乳幼児健康診査により乳幼児期の疾病や障がいを早期に発見し,適切な療育に結びつけるとともに,未受診者の状況把握を徹底し,母親等への子育て支援に努めます。
  • 思春期の心と体の健康づくりのため,保健・医療・教育等関係機関との連携を強化し,思春期の子どもたちへの保健対策を充実します。
  • 子どもを対象とした定期予防接種の接種率の向上に努め,ワクチンで防ぐことができる感染症から子どもたちを守ります。

6 歳入金の公平・公正な徴収 

  • 保育所入所負担金や奨学金・入学準備金など,歳入金の公平・公正な徴収に努めます。

 

 

 

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子ども未来部 子ども企画課
電話:0138-21-3933