平成30年度(2018年度) 企業局運営方針(年度評価)

2019年7月9日

組織の使命

企業局では,管理部,上下水道部,交通部の3部体制のもと,水道・公共下水道・交通(軌道)の3事業を運営しています。

 

企業局の使命は,

 「安全で快適な市民生活に貢献するため,健全な経営のもと,各事業におけるサービスの提供を続けていくこと」です。

 

企業局が経営する各事業においては,人口の減少や高齢化の進行など,取り巻く環境は厳しいものとなっておりますが,将来にわたって市民が安心・満足できるサービスを提供していくために,組織が一体となって「函館市上下水道事業経営ビジョン」・「函館市交通事業経営ビジョン」に基づいた健全運営に努めてまいります。 

 

 

組織の基本方針

○水道水の安定的な供給に努めます

水道施設の更新や災害対策を計画的かつ効果的に進め,安全で良質な水の安定供給を確保するとともに,水資源やエネルギーの有効活用により,低環境負荷を目指した水道の構築に努めます。

○下水の適切な処理に努めます

下水道施設の更新や災害対策を計画的かつ効果的に進め,快適な生活環境の維持と公共用水域の水質の保全を図るとともに,下水道の資源やエネルギ-の有効活用により,低環境負荷を目指した下水道の構築に努めます。

○温泉の安定供給に努めます

温泉を安定的に供給するとともに,温泉資源の保全に努めます。

○電車の安全運行と輸送サービスの向上に努めます

計画的に施設や車両の更新および改良を行い,安全性と快適性の向上を図るほか,お客様のニーズを考えたサービスの提供に努めます。

○信頼されるサービスの提供と経営の健全化に努めます

地方公営企業として,市民の生活や地域の発展に貢献し,信頼されるサービスを提供していくために,人材の育成を図るとともに,一層の業務の効率化による経営の健全化に努めます。 

 

年度評価 総評

企業局は,平成30年度(2018年度)も「地域住民の生活や地域の発展に不可欠なサービスの安定的な提供」という公営企業本来の役割を果たすため,組織の基本方針に沿って事業の実施に努めてまいりました。

その結果,経営する各事業については,それぞれ個別固有の課題を抱えているものの,施設の更新・耐震化の計画的な実施のほか,民間活力を活用したDBO方式による赤川高区浄水場プラント設備更新整備等事業の契約締結,IC定期のサービス開始や電車の車体改良を実施するなど,経営ビジョンにおける主要施策を概ね計画どおり着実に進めることができ,年度目標を達成したものと評価しております。

企業局が経営する各事業は,何れも長い歴史の中で市民生活を支え続けてきたものばかりですので,これからも各事業におけるサービスを将来にわたって安定的に提供していくために,引き続き各種施策や課題に対して着実に取り組んでまいります。

 

 

 

 

 

H30企業局(主要施策・事務事業評価).pdf(214KB) 

 

 

 

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