平成30年度(2018年度) 監査事務局運営方針(年度評価)

2019年7月9日

組織の使命

監査事務局は,本市の行政組織において財務行為が適正に執行されているか,また,最少の経費で効率的・経済的に事務事業が執行されているかなどについて,監査委員の指揮のもと,公正・中立な立場で監査等を行っています。


   監査事務局のミッション(使命)は,監査委員の事務を補助する組織として,行政の適法性,効率性などを市民の視点でチェックし,市民の行政に対する信頼を深めることです。

 

この使命を達成するため,監査事務局職員は,監査の専門性・独立性を確保することはもとより,監査事務の一層の充実に努め,本市の行財政改革に資する実効性の高い監査を実施するとともに,監査に関する情報を市民に積極的に開示し,情報の共有を図ってまいります。


 

組織の基本方針

○監査等機能をさらに強化します

  • 監査委員の指揮のもと,適正で,効率的かつ効果的な行財政運営の確保に資するため,適法性,効率性の観点で監査を実施し,もって,不正・誤謬の抑制・防止と改善提案に努めます。
  • 市民の負託に応え,より一層の監査事務の充実に努め,行財政改革の推進や市民ニーズに対応した,実効性の高い監査に取り組みます。

○専門性と市民感覚を兼ね備えた監査事務局職員を育成します

  • 各種研修会に参加するなど,職員の法律や会計事務に関するスキルアップを図り,良識に基づき,常に,市民目線に立った事務事業のチェックに取り組みます。

○市民に分かりやすい監査を目指します

  • 市民自治を推進するため,監査結果等を公表し,市民の視点に立った,より分かりやすい監査に取り組みます。

 

年度評価 総評

監査事務局は,監査委員の事務を補助する組織として,行政の適法性,効率性,妥当性を公正・中立な立場で監査を行い,市民の行政に対する信頼を深めるため,組織の基本方針として,監査等機能の強化,監査事務局職員の育成および市民にわかりやすい監査を目指すこととしています。
 これらに基づく平成30年度の主要施策は,監査等機能の充実,監査事務局職員研修の充実および監査の結果等の市民への情報提供と周知に努めるとしたところです。

主要施策における監査等機能の充実については,計画どおり実施してきており,定期監査や財政援助団体等監査は,事務の適法性,効率性などの観点から,行政監査は「各種団体等への負担金の支出について」をテーマとし,加入目的,効果等を確認し,経済性,効率性,有効性の観点から監査を実施しました。
 事務局職員研修の充実については,各種研修会への参加や日常における意見交換・協議を通じ,必要な知識や監査事務の理解を深めるとともに共通の認識をもち,監査能率の向上に努めたところです。

市民への監査の結果等の情報提供と周知については,監査計画や監査結果を適時,ホームページにて公表したほか,決算審査および財政健全化審査意見書では図表や用語説明を加えるなど,市民が理解しやすいよう配意いたしました。

今後においても,監査を通じて,市民が行政に対する信頼を深められるよう,組織の基本方針の達成に向け取り組んでまいります。

 

平成30年度(2018年度)監査事務局(主要施策 事務事業評価)(145KB)

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