特殊詐欺にご注意を!

2016年5月26日

特殊詐欺とは

詐欺の手口は年々多様化しており、家族の名前を名乗ったり、レターパック等での郵送や玄関口での手渡しで金銭のやり取りを行うなど、「オレオレ詐欺」や「振り込め詐欺」という従来の枠組みでは捉えきれない事案が発生しています。

 

そこで、面識のない不特定多数の人を対象として、電話等の通信手段を用い、実際に対面することなく金品を騙し取る手口を「特殊詐欺」と総称し、特定の手口に限定せず、広く警戒が呼びかけられています。

  

特殊詐欺の発生状況

警察庁によれば、特殊詐欺事件の発生件数は全国的に増加を続けており、昨今も、過去最悪のペースで被害が拡大しているとのことです。

また、平成26年上半期では、前年同期比で認知件数が1割、被害額で3割の増加がみられ、被害者数の拡大とともに個々の被害の高額化傾向が顕著となっています。

 

函館市内においても、高齢者世帯を中心に、高額の詐欺被害が多数発生しているほか、市役所を名乗った不審な電話について、多くの相談が寄せられるなど、予断を許さない状況です。

 

 

特殊詐欺のよくある手口

◆架空請求型

・携帯サイト等の利用料滞納や、何らかの犯罪に対する和解金として金銭の支払いを求める。

・今すぐに支払わないと裁判沙汰になり、差押えや逮捕に繋がる等と脅す。

 

→身に覚えのない請求に対しては、本当に根拠のあるものかを確かめましょう。

 

オレオレ型

・風邪を引いて声がおかしい、携帯電話を変えたなどとして、家族の連絡先が変わったと思わせる。

・事故を起こした、会社のお金を使い込んだなどして、緊急にお金が必要だと支援を求める。

 

→変わったと言われる前の電話番号に連絡し、本当に家族からの電話なのか確認しましょう。

 

◆利殖勧誘型

・宝くじの当選番号を教える、絶対に値上がりする株・債権がある等と偽の投資話で勧誘する。

・実際に投資をしなくてもいいから名義だけ貸してほしいなどと言い、後日金銭を請求する。

 

→確実に儲かるなどという、うまい話はありません。

 

いずれの手口に対しても、不審な電話に対しては取り合わず、毅然と対応することが大切です。

また、少しでも不安に思ったときは、ひとりで悩まずに身近な人や警察・市役所等に相談しましょう。

 

 

相談窓口はこちら

○函館市役所市民部くらし安心課0138-21-3169

○函館市消費生活センター0138-26-4646

○警察 相談ダイヤル0138-51-9110(短縮ダイヤル#9110)

 

特殊詐欺チラシ(347KB)

 

 

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お問い合わせ

市民部 くらし安心課
電話:0138-21-3189
ファクシミリ:0138-23-7173