平成30年度(2018年度) 財務部運営方針(年度評価)

2019年7月9日

組織の使命

財務部は,税務室,債権回収対策室,管理課,財政課,調度課の2室3課で編成されており,函館市の大切な財源である市税の賦課,徴収を行い,市の財政全般を所管するとともに,市有財産の管理,工事や物品調達等における業者の選定といった役割も担っております。

 財務部のミッション(使命)は,
歳入金の確保に努め,適正,公平かつ効率的な財務業務を行うとともに,次世代へとつながる将来を見据えた財政運営を心掛け,もって市民福祉の向上を図ることです。

 このため,財務部では以下の基本方針に基づき,大切な財源である歳入金の確保などに努めるほか,行財政対策を着実に進めるとともに,財政収支を中期的に見通し,健全で安定的な財政運営の確立を目指します。

組織の基本方針

1 市税の適正な課税を行うとともに,収納率の向上を図り,市税等の確保に努める。

2 税外歳入金の所管部局と連携を図り,収納率向上に努める。

3 入札・契約事務の適正な執行に努める。

4 「公共施設等総合管理計画」を推進するとともに,市有財産のさらなる有効活用を図る。

5 「財政の中期的な見通し」を見直すとともに,行財政改革推進プランに基づき,

 健全な財政基盤の確立を目指す。

年度評価 総評

歳入金の確保については,市税では,給与所得に係る個人住民税の特別徴収のさらなる推進や,納付指導をはじめ,早期の催告と財産調査,差押など滞納整理の取り組みを強化し,収納率の向上を図った。

また,ふるさと納税では,魅力ある特産品など返礼品の充実を図るとともに新たなポータルサイトの活用等により,寄付額の大幅な増に繋がった。

税外債権の徴収強化については,移管を受けた債権について債権回収対策室が直接納付交渉や差押などの滞納処分を行ったほか,債権所管部局に対して徴収ノウハウの提供や指導・助言に努め,また,支払督促の取り組みなどを支援した。

入札・契約などの発注業務については,公共工事の品質確保の促進に関する法律の改正等を踏まえ,建物清掃業務2件について総合評価落札方式を試行した。

また,建設工事における総合評価落札方式では,8件の工事について施工し,うち1件では最低価格者でなかった者が,技術評価点と併せた総合評価点で最高得点者となり落札した。

市有財産の有効活用については,学校再編に伴う閉校跡地のほか,長期未利用地など,積極的に売却を進めた。

また,平成28年度に策定した「公共施設等総合管理計画」を推進するため公共施設保有総量の増減を集約するとともに,課題に対するフォローアップに努めた。

健全で安定的な財政運営の確立については,行財政改革推進プランに基づく各種対策のほか,将来を見据え,ぎむてきk英費の抑制や平準化に取り組んだことにより,2019年度当初予算は,財源調整のための基金に頼らない収支均衡予算を編成した。 

今後においても,行財政対策を着実に推し進め,将来を見据えた健全で安定的な財政運営の確立を目指す。

財務部(主要事項・事業評価).pdf(209KB)

 

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