平成30年度(2018年度)観光部運営方針(年度評価)

2019年7月9日

組織の使命

観光部のミッション(使命)は,観光振興による市民と観光客がともに満足できる「まちづくり」をすることです。
平成26年度からの10年間を計画期間とした「函館市観光基本計画」の基本理念であります~人・まち・文化の宝石箱 新・国際観光都市 函館へ~を実現するために,各施策に対し,市を中心に,関係団体・関係機関と調整しつつ,柔軟かつ効果的に取り組み,市民参画が可能なものについては,積極的に市民との協働を図ります。

 

組織の基本方針

○ 一人ひとりの姿勢は

観光部の職員は

・一人ひとり,部の一員としての自負をもった仕事をし,
 ・周りの仕事がみえる,また自分の仕事をみせる努力をする。

 

○ 日々の仕事の視線は

観光を,「観光産業」として,「観光文化」として,より一層の振興を図ることによって,市民にとっても観光客にとっても快適なまちづくりを進めることを目標に,各種事業を実施する。

 

○ 未来を見据えて

既存の観光資源をさらに磨き上げるとともに,新たな観光資源も加えながら,絶えず進化する新しい国際観光都市を目指し,「交流・にぎわいの創出」,「おもてなし・満足度の向上」,「国際化の促進」を基本方針として,観光入込客数の拡大と地域経済に効果の大きい滞在型観光の実現に向けた取り組みを積極的に推進します。

年度評価(総評)

平成30年度においては,平成30年9月6日に発生した北海道胆振東部地震やブラックアウトに伴う風評被害を最小限に抑えるため,函館が地震による直接的な被害はなく元気であることをPRすることを目的として,地震直後から観光PR動画を配信したほか,首都圏や東北等でのイベントへの参画,台湾訪問などを迅速に実施したところです。

また,国内プロモーションでは,首都圏や新幹線沿線地域を中心にイベントや物産展などで函館観光の魅力をPRするとともに,観光入込客数が落ち込む冬季の底上げを図るため,冬季誘客事業や企業・団体の職員旅行等の誘致などに取り組んだほか,南北海道地域などとの連携により周遊観光のPRや旅行商品造成の促進,首都圏から青函圏,道央圏を結ぶ東日本エリアの新たな観光ルートの創出に向けた広域観光に取り組み,海外プロモーションでは,台湾・香港において官民一体となったトップセールスを実施するとともに,中国でのデジタルプロモーションの展開やフィリピン等の旅行会社やメディア関係者を招請し,積極的な観光客誘致に努めたほか,公式観光情報サイト等での多言語による情報発信など,受入環境の充実を図りました。

さらには,イベントが新たな来函の動機付けとなるよう,年間を通じてイベントを連続させ,賑わいを創出する「フェスティバルタウン」を推進するため,ウェブサイトによる情報発信を継続するとともに,イベント主催者によるミーティングを開催したほか,MICEの誘致,映画等の撮影支援,受入体制の整備として観光ボランティアガイドを育成し,「まちあるき観光」を推進するなど,広範多岐にわたる業務を積極的に推し進め,これらの取り組みにより,交流人口の拡大はもとより,地域経済の活性化にも寄与できたものと考えております。

 

平成30年度主要施策,事務事業評価(187KB)

 

 

 

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。

 

  • 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
  • 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
  • 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。

 

 

お問い合わせ

観光部 観光企画課
電話:0138-21-3327