微小粒子状物質(PM2.5)情報について

2018年1月19日

 

現在,函館市では,微小粒子状物質(PM2.5)の注意喚起を出しておりません

 

 

bullet4.gif 微小粒子状物質(PM2.5)とは?

 

 

PM2.5とは大気中に浮遊する粒子状物質のうちでも特に粒径の小さいものをいいます。

(粒径2.5μm=1mmの400分の1のもの)

 

PM2.5は呼吸器の深部にまで入り込みやすいことなどから人の健康影響が懸念されており成21年9月に環境基準が設されました。

  

 

※ 平成29年2月以降の測定結果につきましては,PM2.5以外の項目も含めた,北海道内の測定局の月報値(1時間値)と速報値(リアルタイム,1時間値)を北海道のホームページで公開しています。また,平成26年3月11日より環境省の大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)に接続していますので,全国の大気汚染状況との比較も可能となっています。

 

 

bullet4.gif 微小粒子状物質(PM2.5)の環境基準

 

  長期基準(1年平均値)が 15μg/m3 以下であり,かつ
  短期基準(1日平均値)が 35μg/m3 以下であること。

 

  

※短期基準(1日平均値)は1年の98%値で評価します。(98%値とは1年間に測定されたすべての日平均値(欠測日を除く)を,1年間での低値を第1番目として,値の低い方から高い方に順(昇順)に並べたとき,低い方(最低値)から数えて98%目に該当する日平均値。)

 

 

bullet4.gif 函館市内の測定結果

 

 本市では,測定を開した平成23度から継続して環境基準を達成しています。

 測定結果の詳細については,「函館市環境白書」第2編調査・測定結果(7ページ)に掲載しています。

 

測定地点 区分 環境基準 平成24年度 平成25年度 平成26年度 平成27年度
測定値 判定 測定値 判定 測定値 判定 測定値 判定
万年橋小学校 年平均値 15 13.9 11.6 12.4 11.1
日平均値 35 27.9 32.1 34.0 29.0
亀田中学校 年平均値 15 7.5 7.1
日平均値 35 25.8 22.1
駒場  年平均値 15 9.9 8.2
日平均値 35 29.1 23.4

注) 1 駒場の平成26年度については,年間の有効測定日数が250日に満たないため参考値となります。

     2  「有効測定日数」:1日の測定時間が延べ20時間以上存在する測定日数。  

 

 

【微小粒子状物質(PM2.5)測定地点】

 

 

(関連データ等)          

bullet4.gif 函館市・北海道内他都市の測定結果(速報値,月報)  logo_link.gif

bullet4.gif 微小粒子状物質(PM2.5)注意喚起情報(北海道) logo_link.gif

bullet4.gif 大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)     logo_link.gif   

bullet4.gif 関連情報

 

 環境省において「微小粒子状物質(PM2.5)に関する専門家会合」が開催され,平成25年2月にまとめられた報告書により,1日の平均濃度が70μg/m3を超えると予想される場合に注意喚起することが適当であるとの暫定指針が示されました。また,平成25年11月,より適切な注意喚起の実施のため,注意喚起の判断区分として,これまでの「午前中の早めの時間帯での判断」に加えて,「午後からの活動に備えた判断」が追加となりました。

 

 これを受け,北海道においても「微小粒子状物質(PM2.5)に関する注意喚起のための暫定的な指針の運用について」が定されPM2.5を測定している各々の自治体において,これまでの「当日5時,6時,7時の1時間値の平均値が85μg/m3超えた場合」 に加えて「当日5時から12時までの1時間値の平均値が80μg/m3を超えた場合」 についても注意喚起行います。(※注意喚起は終日有効となります。)

 

 函館市においては,これまで測定結果などから意喚起が必要なほどの高濃度になる可能性は低いと考えられますが,そのような状態に至った場合には,注意喚起をいたしますので,「不要不急の外出を控える」などの行動の目安に心がけてください。また,注意喚起した場合は,ホームページに情報を公開するほか,函館市ANSINメール(安全・安心情報)でも情報提供たしますので,メールで確認を望まれる場合には登録をお願いいたします。

  函館市ANSINメールリンク

 

【行動の目安】

●屋外での長時間の激しい運動や外出をできるだけ減らすようにしてください。
●屋内においても,換気や窓の開閉を必要最小限にしてください。

●呼吸器系・循環器系疾患,アレルギー疾患のある方や,小児,高齢者など,影響を受けやすいと考えられる方は,体調に応じて,より慎重に行動するようにしてください。

 

 

bullet0352.gif 微小粒子状物質(PM2.5)について(リーフレット)logoPDF.jpg

bullet0352.gif「最近の微小粒子状物質(PM2.5)による大気汚染への対応」(環境省)logoPDF.jpg

bullet0352.gif「微小粒子状物質(PM2.5)に関するQ&A」(環境省)logoPDF.jpg

bullet0352.gif 最近の微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報(環境省)logo_link.gif

 

 

 

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