縄文遺跡の里
2018年3月16日
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南茅部は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文の人々が生活し、文化を発展させるうえで絶好の自然環境に恵まれています。
そのため、この地域には縄文時代早期から晩期にかけておよそ7千年もの間、縄文文化が栄え、発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が出土しています。
大自然の恵みの中で花開いた「縄文の世界」をお楽しみ下さい。
北海道唯一の国宝 「中空土偶」

今から約3,200年前のこの土偶は、縄文時代後期末につくられたものです。
中を中空で成形しているため、「中空土偶」と呼ばれ、平成19年6月8日、北海道初の国宝に指定されました。
縄文時代の信仰や祭祀の実態を明らかにする上で欠かせない資料であり、縄文時代後期を代表する優品として、また土偶造形の到達点を示すものとして、極めて貴重です。
昭和50年、尾札部(現在の函館市尾札部町)で農作業中に偶然発見されました。
※土偶が発見された遺跡は、現在、見学できません。
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