豚の食肉(内臓を含む)は生で食べないようにしましょう

2018年3月6日

食肉の生食や加熱不足を原因とした食中毒等が多発し,亡くなられた方も出ています。

生の食肉や内臓(肝臓等)には,新鮮であっても,腸管出血性大腸菌やカンピロバクター等の食中毒菌やE型肝炎ウイルスが付着していることがあるので注意が必要です。

 

食肉販売店や,飲食店の皆様へ

 1. 豚の食肉(内臓含む)
     平成27年6月12日から,豚の食肉(内臓含む)は,生食用に一切販売,提供ができなくなりました。

 

   違反すると,営業停止等の処分や処罰されることがあります。
     なお,販売・提供の際には, 『加熱用であること』 を情報提供しなければなりません。
 
    (豚肉に関するお知らせについてはこちらをご参照ください) 

 

 2. 牛レバー
     平成24年7月1日から,牛レバーは,
生食用に一切販売,提供ができなくなりました。

   違反すると,営業停止等の処分や処罰されることがあります。
     
なお,販売・提供の際には, 『加熱用であること』 を情報提供しなければなりません。
 
    牛レバーに関するお知らせについてはこちらをご参照ください  

 
  3. 牛刺し・牛ユッケ・牛タタキ類

    製造や加工を行う場合は,下欄を参照願います。

    ただし,生食用の表示のある包装食肉を仕入れ,お店では,スライスや細切のみの調理で,

   お客様に提供するのであれば,取扱者は必要ありません。

    なお,この場合にあっても,包丁・まな板などの器具は専用にするとともに,手指や器具は,こまめに洗浄・消毒を行ってください。
 
  4. 牛刺し等の生食用食肉を販売・提供する場合は,
     「一般的に食肉の生食は食中毒のリスクがある」旨,
     「子供,高齢者その他食中毒に対する抵抗力の弱い者は,生食を控えるべき
     旨の表示が必要です。

 

消費者の皆様へ

 ○ 豚の食肉(内臓を含む)および牛レバーは生で食べないでください。食べるときは,中心部まで十分に加熱してから食べてください。

   また,その他の食肉についても生で食べることは控え,しっかり加熱してから食べるように努めましょう。

   特に,子供や高齢の方,その他抵抗力の弱い方は注意が必要です。
 
  ○ 調理の際,肉が他の食材に触れないよう注意をしましょう。また,使用後の器具は使い回しせず,こまめに洗浄し,熱湯消毒を行いましょう。
 
  ○ 焼肉の際には,生肉用の取り箸やトング等を用意し,食事用の箸で生の肉を触らないようにしましょう。

 

牛刺し・牛ユッケ・牛タタキなどの生食用食肉を製造・加工をお考えの皆様へ

 ○ 平成23年10月1日から,「牛刺し・牛ユッケ・牛タタキなどの生食用食肉」を 製造・加工する施設に対しては,

  食品衛生法に基づく規格基準が適用されることとなりました。
 
  ○ この規格基準に適合しない生食用食肉は,一切,流通・販売・提供等ができません。

    違反すると,営業停止等の処分や処罰されることがあります。

    なお,製造・加工の際には,専用の施設・設備が必要であるとともに,生食用食肉取扱者を選任しなければなりません。

    詳細は保健所にお問合せください。

 
    (規格基準の詳細についてはこちらをご参照ください 

 

 

 

 

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お問い合わせ

保健所 生活衛生課
食品衛生担当
電話:0138-32-1523