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観光事業について

公開日 2016年12月06日

更新日 2019年02月27日

回答

受付月日

平成28年10月25日

ご意見等要旨

函館市は今、日本人が一番行きたい観光地に選ばれています。でも、努力しなければ一番であり続けることはできません。そこでいくつか提案したいと思います。

1.観光場所のバリアフリー化

2.市電サミットの開催

3.市民の森に木で作る魚の水族館

4.タクシーの行灯でのPR

 

市の回答

1について

観光場所のバリアフリー化については、それぞれの施設管理者により、改修時等において実施してきているほか、手荷物については、民間事業者による預かり・運搬サービスなどの観光客の利便性向上に取り組んでいるところです。

2について

市電サミットの開催は、おおむね2年ごとに全国の路面電車事業者の地域で開催されており、本市においては2003年に「第6回全国路面電車サミット」が開催されました。また、民間事業者主催の全国規模のスタンプラリーに参加するなど、100年の歴史を持つ函館市電のPRに努めております。

3について

市民の森につきましては、昭和50年から平成13年までの四半世紀にわたる長い年月をかけ、地形や自然環境を活かし整備を行った大規模な公園です。

ご意見のありました、木で作る魚の水族館建設につきましては、今後、再整備を検討する際の貴重なご意見として参考にさせていただきます。

4について

タクシーの行灯を活用したPRについては、今後、関連事業者とご提案内容の情報共有をさせていただきます。

 

担当部課名

観光部観光企画課

回答月日

平成28年12月6日

お問い合わせ

企画部 広報広聴課
TEL:0138-21-3630