函館市都市建設部

 

最終更新日  2006-11-16


■ガイドブック作成の経緯

 西部地区の都市景観形成地域は,異国情緒が漂う独特の街並みを今日に継承する「国際観光都市」函館を代表する街として,これまで様々な施策を実施して,この地域の街並み保全や環境整備を行ってきました。
 しかし,市街地の郊外への拡大は進み,西部地区は人口の減少や高齢化,空き家・空き地の増加など,衰退と空洞化が進行してしまいました。
 こうしたなか,平成14年9月にレストラン五島軒が,隣にあった空き家からの出火により類焼するという被害を受けました。
 空き家・空き地が地域の住民の方々に与える防災・防犯の不安は大きいことから,市では平成15年2月に西部地区の空き家・空き地調査を実施し,現状把握をしました。
 同年8月には,「西部地区空家・空地相談室」を市役所内に開設し,調査で得られたデーターをもとに空き家や空き地の利活用や流通の促進に向けた取り組みを実施してきました。
 
 空き家・空き地調査の結果や「西部地区空家・空地相談室」に寄せられる相談や空き家や空き地の所有者の方々の声から

    ・未接道の敷地
    ・狭小宅地
    ・権利関係の複雑な長屋
    ・老朽化が進んだ住宅

という大きく4つのタイプが西部地区に特徴的な空き家・空き地であるということがわかりました。

 これら4つのタイプは,利用の仕方によっては十分に流通が可能なものばかりであることから,それぞれのタイプ別に再活用するためのモデルプランを作成し,地域にあった活用策の提案を行うことにより,土地,建物の所有者はもとより,広く市民の方々に興味を持ってもらおうと居住サポートガイドブック「西部地区の住まい方」を作成しました。西部地区の将来のまちづくりを実践的観点から探り考えていくための契機になればという思いがこの一冊に詰まっています。

 
居住サポートガイドブック「西部地区の住まい方」のダウンロードができます。           

西部地区の住まい方  


p1〜p6

 


p7〜p23

 


p24〜p30

目次  
はじめに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
もくじ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
西部地区の生い立ちとこれから・・・・・・・・・・・・・・・・  
まちづくりへの取り組み・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
空き家・空き地の活用・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
     T老朽住宅活用プラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・  
     U長屋活用プラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 12
     V未接道敷地活用プラン・・・・・・・・・・・・・・・・・ 16
     W狭小宅地活用プラン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
各種支援制度の説明・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 24
     T景観形成住宅等建築奨励金制度・・・・・・・・ 24
     U西部地区ヤングカップル住まいりんぐ支援事業・・ 26
     V借上市営住宅整備事業・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
西部地区からのメーッセージ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 28
 
 
街づくり推進課 街づくり推進担当
TEL 0138-21-3357
machisui@city.hakodate.hokkaido.jp



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