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平成20年度第4回函館市南茅部地域審議会が、3月27日に南茅部支所で開催され、平成21年度事業計画等について審議しました。
大舟漁港をはじめとした漁港整備や漁場造成等の水産振興、防災行政無線施設の改修、縄文文化交流センターの整備など、各分野にわたって事業内容を確認しました。
委員からは、今回、新しく計画に盛り込まれたコミュニティ推進経費の内容について質問があり、事務局から「地域コミュニティの維持や地域の活性化を図ることを目的として、支所長の裁量で弾力的に運用できるもので、例えば地域会館の補修や懇談会経費といった活用が考えられる」と説明がありました。
また、報告事項として、支所の組織機構の見直しにより、4月からこれまでの5課体制を3課体制とする旨、事務局から説明があり、「住民サービスの低下を招くのではないか」との委員からの質問に対し、支所長が「3課体制となっても、本庁等への業務集約や執行体制の見直しを図ることにより、これまでの支所機能が維持されるので、住民サービスへの対応は可能である」と回答しました。
その後、縄文文化交流センターの活用などをテーマに意見交換が行われ、事務局からセンターの施設設計や整備スケジュールなどについて、「21年度から2か年で本体工事を実施し、供用開始は23年5月を予定している」と説明がありました。
委員からは、「市として、どのような活用を考えているのか」といった質問があり、「道内初の国宝を展示する施設であり、縄文文化の素晴らしさを世界に発信し、縄文文化交流の拠点としての活用を図っていきたい」と事務局から回答がなされました。
また、「観光振興の観点から、支所が調整役となって各種団体と連携を図ってほしい」との意見も出され、支所長が「地域の方々と関係部局との意見交換の場を設けることも検討したい」と答えました。
次回の審議会は、7月を予定しています。
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| ▲事務局からの説明を聞く委員の皆さん |
※議事概要については、地域審議会開催状況をクリックしてください。
お問い合わせ先
函館市南茅部支所 地域振興課
電話 0138−25−5111まで。
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