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▲天然真昆布漁の様子
南茅部地域では天然真昆布漁が最盛期を迎えています。
身が厚く,その切り口が白いことから「白口浜真昆布」と呼ばれる南茅部産の真昆布は,遠く北前船が往来する時代から高級食材として珍重されてきました。
また江戸期には松前藩が朝廷や将軍家に上納したことに由来して,「献上昆布」とも呼ばれます。(詳細はこちらの『昆布の里』ページをご覧下さい。)
天然真昆布漁は,筒状の器具にガラスをはめこんだ専用の眼鏡で海底を探りながら,先端が二股に分かれた「マッカ」と呼ばれる専用漁具で昆布をねじ切るように絡め取り採取します。
漁解禁日の早朝,海上で待機していた各船は,漁協からの採取開始の放送を合図に,巧みな操船で昆布の群生場所に移動し,マッカを操りながら,次々と生育した昆布を水揚げしていきます。
採取終了の放送が流れる頃には,どの船も昆布を山のように満載しており,浜は活気に溢れていました。
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▲昆布が満載された船上の様子
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お問い合わせ先
南茅部支所 産業建設課
電話 0138−25−5119まで。
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