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12月15日、南茅部公民館において、南茅部沿岸漁業大学主催による専修課程講座が開かれ、およそ100人が来場しました。
公立はこだて未来大学の長野章教授をはじめ、研究に携わっている民間企業の方々を講師に迎え、「最新の話題から南かやべの水産業と漁村を研究する」と題して講演が行われました。
長野教授は、水産業を核とした地域振興を目的に、南かやべ漁業協同組合大船支所青年部が取り組んでいる「養殖コンブのオーナー制事業」について、ホームページの制作やアンケート実施などの支援を行っており、ITを活用した様々な取り組みを続けています。
講演では、長野教授の指導のもと、研究に取り組んでいる未来大学の学生も卒業研究を発表し、「養殖コンブのオーナー制を広げることにより、価格に変動されない安定した収入が見込まれるだけでなく、消費者へのPRにもつながる」、「新幹線の函館延伸により、客車を改造して水産物の高速輸送化を図る」などの提案が紹介されました。
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| ▲未来大学の学生が卒業研究を発表 |
お問い合わせ先
函館市教育委員会 南茅部教育事務所
電話 0138−25−3789まで。
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