
勾玉(まがたま)の製作を体験することで、縄文時代の技術や精神性について理解を深めてもらおうと、1月16日、NPO法人函館市埋蔵文化財事業団主催による「体験講座勾玉づくり」が開催され、園児から社会人まで14人の市民が参加しました。
勾玉はヒスイ、メノウ等の天然石を磨きあげ、装飾品や魔除けのお守りとして縄文時代から古墳時代に至るまでの長期にわたり、貴重品として扱われていたとされています。
また、現代ほど便利な道具も無い時代のため、加工作業は大変な労力と時間を費やしたであろうことが想像されます。
参加者は用意された滑石(かっせき)を、縄文時代さながらに手作業で丹念に磨き込み、自らデザインした勾玉が光沢を放つまで根気よく作業を続け、およそ2時間かけて作り上げた会心の作品を納得の表情で眺めていました。
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| ▲会心の作品ができました |
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