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南茅部は、資源豊かな海と山に囲まれ、縄文の人々が生活し、文化を発展させるうえで絶好の自然環境に恵まれています。
そのため、この地域には縄文時代早期から晩期にかけておよそ7千年もの間、縄文文化が栄え、発掘された遺跡からは、当時の人々の暮らしを物語る貴重な遺物が出土されています。
大自然の恵みの中で、花開いた「縄文の世界」をお楽しみ下さい。
●北の縄文CLUB
http://www.geocities.jp/kitanojoumonclub
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今から約3,300年前のこの土偶は、縄文時代後期末につくられたものです。
中が中空になっているため、「中空土偶」と呼ばれ、平成19年6月8日、北海道初の国宝に指定されました。
縄文時代の信仰や祭祀の実態を明らかにする上で欠かせない資料であり、縄文時代後期を代表する優品として、また土偶造形の到達点を示すものとして、極めて貴重です。
昭和50年、尾札部の小板アエさんが農作業中に偶然発見しました。
※土偶が発見された遺跡は、現在、見学できません。

上空から見た大船遺跡
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