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函館市長 工藤 壽樹

ようこそ市長の部屋へ
ここでは、私からのメッセージや参加行事、予定などについてお知らせします。
函館市都市計画マスタープランについて
平成24年2月1日

 函館市長の工藤壽樹です。

 もうすぐ立春。暦の上では春ですが、函館はまだまだ寒い日が続いていますので、お体に十分気をつけてください。

 私が市長になってから、初の本格予算となる平成24年度の予算査定を行いました。新年度では、函館アリーナの実施設計や国際水産・海洋総合研究センター の建設などが予定されています。来年度も厳しい財政状況が続くと予想されますが、積極的に事業展開を図り地域経済の活性化を図るとともに子育て支援対策など に取り組んでいきたいと考えています。

  さて今回は、新しい都市計画マスタープランについてお話ししたいと思います。
 都市計画マスタープランは、都市計画法に基づき、土地利用の規制・誘導や都市施設の整備などを実施するための基本的な方針として策定するものです。
 本市では、人口減少の本格化や少子高齢化の進行、中心市街地の空洞化などを背景に、これまでの人口増加を前提とした市街地拡大基調のまちづくりは、大きな転換期を迎えています。
 このような状況を踏まえ、新しい都市計画マスタープランは、
 ○ 歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり
 ○ 快適・安全なまちづくり
 ○ 市街地と農漁村地域が共生するまちづくり
 ○ 美しくうるおいあふれるまちづくり
 ○ 経済活動を支えるまちづくり
 の5つをまちづくりの目標とし、市街地の拡大抑制や都市機能の集約化、公共交通の維持・充実に取り組み、人口の減少や高齢化が進行する中でも、市街地において徒歩や公共交通を使って暮らせる、コンパクトなまちの形成を目指すこととしています。
 今後は、この新しい都市計画マスタープランをもとに、市民や各種団体、事業者の方々と、コンパクトなまちづくりの推進についてのイメージを共有し、 また、ご協力をいただきながら、「活気に満ちて、だれもが幸せに暮らせるまち・函館」の実現を目指していきたいと考えています。  

函館市長 工藤 壽樹


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