<株式会社函館スチールセンターの進出について>

(市長)
 今日は明るいニュース発表しようと思って,まず1点目は函館スチールセンターの進出というニュースお知らせしようと思っていましたけど,その前に午前中函館どつくで火事がありまして,結構大きい被害があったそうです。新しく造ったヨットハーバーも船も焼けたということで,今後いろいろな問題をどつくと協議して復旧対応に鋭意努めさせていただきたいと思います。それと別に今回,広島に本社があります株式会社ニホンケミカルと東京に本社があります株式会社メタルワンが,5月20日に株式会社函館スチールセンターを合弁で設立しまして,函館に企業進出することになりました。新しい会社は弁天町20番3号函館どつくの構内に工場を建設して造船や船舶や橋梁などに使う厚板や形鋼のショットブラスト,磨いて金属表面処理する業務を行うことになりました。このショットブラスト処理と申しますのは,金属表面に付着した錆びやチリ,ほこりなどを除去して防錆,錆び止めですね,錆びの発生や拡散を防ぐ,塗装を施して鋼材の表面を保護するものでございます。船の鋼板とか橋梁の鋼板とかを塗装処理します。新しい会社の資本金は5000万円です。出資比率はニホンケミカルが60%,メタルワンが40%で,新しい会社の社長にはニホンケミカルの村上社長さんが兼務で就任するということになっております。
 函館スチールセンターについては,今年の8月から建物の建設に取りかかって来年4月には操業を開始する予定で,総投資額は約7億円,従業員の地元採用は10人を予定しているとお聞きしております。海上荷役の物流機能を備えて,4.5m幅の厚板まで対応可能な自動塗装ラインを持つ金属表面処理会社としては,北日本で道内ではもちろん初めてとなります。メインユーザーとなる函館どつくに対して,その場で部品の在庫を持たずに,その場で部品を納入できる供給体制を構築するジャストインタイムよって,函館どつくの生産性向上につながるものと考えています。海上の荷役ができる港町函館の立地条件を活かして,同社では,道内はもとより東北以北の需要を見込んでおり,函館を東北以北のベース基地にしたいと伺っています。
 ニホンケミカルという会社は資本金1000万円で,広島,浦安など全国6箇所の工場を持ち厚板,形鋼の表面処理では,業界最大手の会社でございます。一方,メタルワンは,三菱商事と双日が株主となって設立された会社で,資本金1000億円,九州,四国にも同様の拠点を4箇所持っており,このたびはこうしたノウハウを活かすとともに,函館の立地条件を考慮して函館への進出を決めたということでお聞きしております。これは何年か越しで,どつくがあるところがその場所で船の鋼板を供給できるし,橋梁とかいろんなものもできるとことから,函館に進出できないかということで,港町のふ頭用地とかいろいろなことを検討したりしてきましたが,函館どつくは今回,乾ドックのところの土地が取得できたということで,そこで作ってしまったほうがよりコストダウンにつながり効率的であるということで,建設を決めたとお伺いしております。

(記者)
 函館スチールセンターの進出は,久しぶりに良いお話しですので,企業進出が決まったことについてご感想をお聞かせください。

(市長)
 2次産業ということで,どちらかというとハードの産業ですね。ハード産業部門で函館どつく中心に一つの集積があると,それに付随する有利性として函館を決めていただいたということですが,地域の必然性のあるものが来たということでは,非常に嬉しく思っています。ですからある意味,鋼板や塗装とか,鋼板の供給ということでは北日本で函館が拠点となるということですから,拠点性をもっと高めていくような,動きをしていきたいと思っています。

(記者)
 企業誘致の関係で,函館スチールセンターが函館に設立されて,市としては優遇措置などをやる予定はありますか。

(市長)
 企業立地条例の対象になりますから,補正予算をどこかの場面で予算措置することになります。

(記者)
 先方の会社からいつ頃このような話しの打診があって,どのような手続きを踏まれてきたのか。

(市長)
 2年位前か,いやもっと前です。港町のふ頭用地にこられないかということで,ずっと働きかけていました。そういう方向で流れていたが,やはりどつくから土地を借りて,そこで造った方が良いのではないかと,3年位前から話を進めていました。

<第7回日ASEAN次官級交通政策会合について>

(市長)
 次に,ASEANの会議についてですが,今年は開港150周年ということで,いろいろな事業を誘致したり来ていただいたりしています。ASEANに先立つこと,今月の30日土曜日には,財団法人国際協力振興会の主催で,150周年を記念して国際弁論大会を開催していただけることになっています。高円宮妃殿下もお見えになって,国内在住の外国人留学生中心に130人応募された中から予備審査して,10カ国12名が出場する大会でございます。これは今月の30日ですが,それが終わりますと6月に日本とASEAN次官級交通政策会合が開催されます。この概要が明らかになりましたのでご報告するものです。正確には第7回日ASEAN次官級交通政策会合と交通分野における地球環境・エネルギーに関する高級事務レベル会合の二つの会合が,6月16日から18日までの日程で開催されます。両会合の概要および全体の日程については,お手元の配布資料をご覧ください。今回の会合に対する市の関わり対応ですが,まず16日の日ASEAN次官級交通政策会合の中で,私が本市の公共交通政策を中心に函館市の紹介をするプレゼンテーションを行います。北海道もプレゼンの時間があります。翌17日は,函館市主催のレセプションを開催して,両会合に参加される皆さまを温かくお迎えしたいと考えております。続く18日の午後と19日の午前には,エクスカーション,管内視察が実施されますが,これも本市がご案内し,会合出席者の皆さまにご説明を予定しております。150周年の節目の年にこうした会合が開催されることは,大変意義深いものでありますし,誘致に動いていただいた北海道,高橋知事はじめ北海道の皆さまにも感謝申しあげたいと思っています。函館を参加各国に向けてアピールできる貴重な機会でもありますので,会合の成功に向けて開催地として,市を挙げて協力してまいりたいと考えているところでございます。

(記者)
 ASEANの次官級交通政策会合,150周年の節目の年にこのような会合が開かれるということで,とても意義深いと仰っていましたけど,外国へのPRの機会があって,市長としてのご感想をお聞かせください。

(市長)
 二つの意義があると思います。一つは函館,開港都市ということで国際交流が非常に盛んなまちですから,どちらかというと,北海道はロシアや中国東北地方,せいぜい台湾,韓国とかのお付き合いの中で,近隣諸国で動いていますが,今回,東南アジア諸国ということで広く国際会議で来ていただくということに国際交流上の意義があると思っています。それはASEANの10カ国と含めて,他の国もインドネシア,ロシア,もっと広い拡大会議がありますので,いろいろな国からも来られるということで意義があります。もう一つは,交通政策が中心の会議ですから,地球環境問題も含めて将来の陸海空の交通体系に関わってどうしていくか,技術の交流も含めて,そういう話し合いがされます。都市交通もされます。函館は今新幹線工事が始まっていて,6年後には新幹線が来ます。陸海空の三つの交通体系持っている街というのは,首都圏を除くとそんなにないのです。新幹線,陸,高速道路も来ます。それから空,国際レベルの整備水準の空港を持っています。それから港も国際コンテナ含めた国際整備水準の港を持っています。そういう陸海空の交通体系を持っていて,地理的にも地形的にも,気象条件もいいという状況にありますので,函館がひとつの総合交通要衝になっていく可能性についても地域で考える機会になります。国際会議と交通体系の二つの意義があるなと受け止めております。国の皆さんも見えて,環境庁長官が14%の目標数値を掲げて,CO2の排出を減らそうと,リーダーシップをとろうとされています。交通エネルギーというのは日本全国使っている総エネルギーの25%位らしいですね。4分の1が交通エネルギーです。飛行機だけでなく新幹線が5分の1位のエネルギーで,単位あたり5分の1です。新幹線が一番大事ですという話しをしました。一人を単位あたり運ぶのに新幹線,鉄道が1とすれば航空機は5倍です。それから単位あたりのエネルギー消費は,トラック輸送は15倍です。エネルギー消費を減らしていくには新幹線が絶対必要だという話しをしました。

(記者)
 交通政策会合ですけど,詳細なテーマは分かりますか。

(企画部長)
 まだ分かっていませんね。トータルで120名位ということは分かっていますが,どなたがおいでになるか今時点で決定していません。

(記者)
 日本は国交省の審議官ですか。

(企画部長)
 参事官の方が来ます。

(記者)
 なんという方ですか。

(企画部長)
 今日おみえになった方は,国土交通省の大臣官房参事官,国際業務担当の河野参事官という方がおみえになりまして,国交省の窓口は総合政策局国際企画室ということになると聞いております。


<プレミアム商品券について>

(幹事社)
 定額給付金の支給も始まりまして,しばらくたちますけど,それにあわせて商工会議所に委託という形で,補助金を交付してやってもらうプレミアム商品券の発行時期などについてお伺したいと思います。

(市長)
 今,商工会議所さんの方で,その販売方法や販売場所,店舗や細部について検討を進めていただいています。発売の時期は6月中旬から下旬を目標に進めているということで,6月上旬に発売日を含めて詳しい内容を発表できるよう検討していますので,もう少し時間を貸していただきたいと思います。今詰めているのは,商品券の取扱いに協力していただく店舗や数だとか業種業態も詰めています。

<青年センターの指定管理者について>

(幹事社)
 函館電子新聞というインターネット媒体のニュースがあって,そこの5月12日付け,函館市の青年センターの指定管理者の指定について,批判的な記事が載っています。かいつまんで言うと,市長選の西尾市長の有力な支持者でいらっしゃった方が代表を務める会社などでグループを作って管理を受託していると。電子新聞の言葉を借りるなら,仲間内に対して3年間で1億2千万円の巨額の委託料を支払うということが,いかがなものかという問題提起がなされています。これについて,行政の手続き上の瑕疵あるいは問題というのがあったのか,なかったのかということ,ご見解をお聞かせいただければと思います。合わせて,この新しい委託を始める前にこの管理運営を委託していた文化スポーツ振興財団に対しては,年間委託料いくらで委託していたのか教えてください。

(市長)
 私も電子新聞に載ったので,レクチャー受けていますが,基本的にはこの公共施設の管理委託を,指定管理者制度ということで,民間4人,市の部長職3人の計7人で構成する審査会で審査をして決めているところです。私も決定するまで全然知りませんでしたから,基本的にその中で3回審査会が開かれてヒアリングもやって,それぞれの委員が点数つけて決めていることで,公正公平になされていると考えています。審査会の内容はインターネットで公開もされていますが,ここに瑕疵は全くないと考えています。
 内容的には年間4000万円ですね,財団で運営していたときも大体4000万円位です。予定価格を市が4000万円弱で積算して,それに3社が応募してきました。金額的にも大体4000万円位です。その内訳的には,電子新聞は3つの団体で山分けしていると,年間一人500万円,600万円高給取っているという書き方をしていますが,基本的には4000万円の半分というのは電気・水道・ガス代のほか,清掃代,いわゆる維持管理費2000万円です。人件費には1900万円ということになっています。非常勤も入れて9人の職員,正規では7人の職員を公募によって,ハローワークで公募して採用した人件費です。この3つの団体の役員は別に報酬をもらっていませんとから,この記事自体は著しくねじ曲げた記事で,誹謗中傷していると受け止めるしかないと思っています。函館市青年サークル協議会(函サ協)というところが委託を受けましたけど,私が報告受けた話しでは,函サ協の役員であった資材屋さんとそれから役員が社員であります。これは私の友人の会社です。社員たちも函サ協の活動で一切報酬は得ていません。このような記事は事実無根であると言わざるを得ないと思いますので,まあ相手にするような話しでもないと思います。函サ協は青年センター始まって以来の団体です。市議会議員やっておられた小玉陽三さんとかいろいろな方が支援して,青年団体がいろいろな自主事業をやるために,そこに事務室おいて行ってきた団体が取ったということで,そこに対する攻撃でもあると非常に憤っています。

(記者)
 ●●さんとか,報酬はいただいていないということですか。正規職員7人の中にも入っていない。そうしますと,無償の協力をしたということですか。

(市長)
 社員が函サ協の役員なので,いろいろなボランティア的な三つの会社と函サ協,資材会社と●●で経営会議というのを作っています。その中でいろいろな依頼ごとに動いているのはボランティアですという話しですね。

(記者)
 社員というのは,●●さんですよね。函サ協の役員であると。彼はじゃあ社員の中に名前は入っていないですか。

(市長)
 入っていないです。1900万円の人件費からは一切もらっていないということです。

(記者)
 もう一つ,●●というブログやっている●●さんいらっしゃいますよね。彼はどうですか。

(市長)
 彼は館長だからもらっています。常勤の職員として採用されました。彼が親しい私の友人ということになっていますけど,私はあまり知らない人ですね。良い青年ではあるけれど。

(記者)
 当選後に単独インタビューに応じていたじゃないですか。

(市長)
 もちろん応じますよ。

(記者)
 じゃあ十分知っているじゃないですか。

(市長)
 だけど,私の友人という関係ではないですね。

(記者)
 選定は確かに公正公平に行われたと思いますけど,昔ながらの言っちゃ悪いですが,ポン友がやっている会社がやっているんですよね。一切疑わしいことはなく,一点の曇りもないとはおっしゃいますけど,疑われても仕方がないなという思いはありませんか。

(市長)
 それはおかしいでしょう。函サ協という市民運動のサポートで会社がついているということで疑われるってこと自体がおかしくないですか。NPOですから,お金の明細だとか,どういう人になるのか報告が出ますし,皆さんも取材すればどういう事業やって,どういうお金の使い方をしているか,分かるはずですよね。すべて公開されていますから。審査経過も含めても電子新聞に書かれているような事実があるのか,それはおかしいですよね。皆さん館に行って,あるいはNPOに取材すれば全部分かるはずですよ。

(記者)
 ●●さんは何で,今回力を貸したのでしょうか。

(市長)
 それは,自分の社員が昔から函サ協の主たる活動家ですよね。その中で動きやすいようにということで,サポートしたようですよね。

(幹事社)
 年間委託料は結局,この人たちに指定管理者を変えたことで浮きましたか。

(市長)
 同じ位ですね。19年度で4150万円,20年度が3750万円。ドンと落ちているのは,20年度修繕料が300万円位落ちています。市が予定単価ではじいたのは,3960万円ということで,予定単価と同じ額で委託を受けました。4000万円というのは,その他収入,NPOで180万円位見ているので膨らんでいます。それは自主事業ですから,同じようなものです。
 他の事業者も大体その位の額で出してきています。あの種の館を年間運営するのに,多分その位掛かります。それから,開館時間が長いですから,どうしても職員を変則勤務でやらなければならないとすると,6人とか7人位必要になります。その職員の人件費を最低限で見ていくと,2000万円近い人件費になります。4000万円から5000万円くらいの運営費は掛かります。

(記者)
 人件費の1900万円とは,このサークル協議会が提示した額ということですか。

(市長)
 ハローワークで職員募集の給与条件では,スタッフの月給が21万円,アルバイトの時給が800円と書いて募集して,その採用条件できちんとやっています。何か不当な利得を,どうのこうのという話しではまったくないのです。

(記者)
 選挙くぐってきていますから,誰がどんな人か私よくわかっていますけど,これだけ役者がそろったから,不透明なことは一切ないとおっしゃる気持ちも分かりますけど,ある意味疑われても仕方がないのではないか。

(市長)
 いやそれは,審査会に対する誹謗ではないだろうか。皆さんネット上で公開されている質疑応答とか意見,公開されているもの見れば,どこに疑われるものがあるのか。皆さん自身が取材していただくと,この新聞は,おかしいのではないかとなると思います。

(記者)
 電子新聞に書いてある内容がすべて正しいとは申しあげませんが。

(市長)
 すべてこれは偽りでしょう。皆さん自身が取材していただいた方がいいと思います。館に行けばわかるでしょう。全て情報は公開されているし,私は一切口を挟む立場にもないし,たくさんの施設を審査会で審査してやっている中で,決定したということを報告受けました。私には,市民活動,青年運動,まちづくり活動,文化活動,スポーツ活動やっている仲間いっぱいいます。友達が入ったらだめだとなったら,ほとんどの市民活動やっている人,市との関わりを作れなくなっちゃうじゃないですか。事実無根のことを書き立てると,ネットだから強力ですね。そのことに踊ってしまうまちはどうなんだろう。やっぱり排除しなければだめだと思います。きちんと事実を皆さんは報道機関として取材していただいて,正しいことなのか間違っていることなのかきちんと認識した上で,記事を書いていただきたいと,もちろんそうしていただいていますが。

(記者)
 例えば,1年前の任期付き職員で,函館市で貿易経験があって管理職であって,7年以上の経験を有する者,探してもめったにいないような人が,いましたね。議会でももめましたよね。その人に合わせて募集してのではないか,という声がありましたけど,それに続いて今回別だとして,過去にもそういった人に合わせて任期付き職員を募集したんでないかと疑われるようなことがありましたけど,その方も後援会関係者,支持者の方だったということは写真で出ていますね。当選の場で拍手しているというのがありましたね。そういったのが一つ一つと重なっていけば,やっぱりですね。

(市長)
 1年前といえば,観光コンベンションのコンベンションを進めるための職員ですよね。その前の年は,貿易実務ということで貿易会社から任期付きで2人採用しています。去年は観光コンベンションの課長ということで募集要件自体は,ほとんど同じですよね。たまたま受かった人が私の選対事務所に勝った時に来ていた。勝てばいっぱい来ますから。ありとあらゆる人が,エージェントも含めて会社の人も来るわけで,いたからといって,支持者,密接な人だと全然関係ないですよね。そういうことで攻撃されることがどうなのかね。だから異常だと思いません皆さん。何かおかしくはないかと思われるのは,まちの状態を皆さんどう思います。皆さんはジャーナリストだからよくよく事実関係を調べて,私たちは一切隠す気持ちもないし,そこには一点の曇りはないと思っていますから,まして市長が口出す部分というのは非常に少ないですよね,この部分では。特定の権利に関わることには,市長は口出さないですよね。そういう中でこういうことがまかり通っているまちというのは,一体どういうまちなのかよく考えていただきたんですよね。

(記者)
 関連して事実無根だという話しをホームページなり,何かの相手方に向かって,抗議するとかという手段はとらないですか。

(市長)
 二つありますよね。私もやりたいですよ。退任したときには,自分でブログを始めてましたから,一定の論理的な感情交えずに事実関係を書いたつもりですけど。今は市長という立場ですから,市長という立場でどこまでやれるのかということですね。

(記者)
 個人ではなく,市としてです。

(市長)
 こんな者相手にしない方がいいというのが,みんなの思いですし,大人気ない,というのがみんなの評価で,止められています。今日の記者会見もしゃべりすぎだと後で怒られるかもしれないですけどね。だけどひどいですよね,著しい歪曲した誹謗中傷記事で,攻撃されてくると。今回私個人に行くというのはいいけれど,青年団体や一生懸命活動して青年センターを盛り上げて,喜ばれる事業をやってみんなが寄り付きやすい施設を作ろうということで,受けてる青年団体に対する攻撃でもあるし,実名も挙げていますよね。それと審査会の公平性に対する攻撃でもあります。ということではみんな戦ってほしいと思いますよね。こんなことでは,まちがおかしくなっちゃう。

(記者)
 この記事に対する感想はよくわかりました。選挙参謀みたいな方が税金を使った商売という物をされるのは,それはやっぱりどうだろうと声が起こるのはこれも必然だと思います。市長としては行政として申請があったもの,そういうかつて付き合いがあったという理由で排除することできないにしても,結果的にこういう批判が起こってくるのはやむを得ないかなと思います。

(市長)
 何かそこに付け込んで来るというのはわかります,不当だと。けれども中身を調べてください。そこで利益とか何か得ているか,なにも得てないじゃないですか。むしろボランティアに近いものです。あくまでメインは函サ協だから,それのサポートすら付けないというのは,ならないのではないか。例えば,選挙やった人はみんな市と関わりを持たないでくださいとしたら,建設会社と経済界はどうしますか,そうはならないでしょう。選挙やった人は入札にもプロポーザルにも一切応募してはならないということにはならないと思います。いっぱいいますよ,こんな地域社会だから。わたし側も相手方もそうです。私の側はほとんど市民運動している方が多いですよ,変ではないですか。だから皆さんが内訳を聞いてもらえばいいですよ,4000万円のお金がどう使われているかをです。正当に働いている人に払われていないで,何もしないで山分けしているのであれば,それなら叩かれてもいい。内訳を聞いてもらえばいい。何も隠すものはないのですから。私は残念でならない,このようなまちの状態であることが。

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