北海道新幹線開業について

平成28年3月28日

 

 函館市長の工藤壽樹です。
 3月26日、待望の北海道新幹線が開業しました。日本最初の貿易港として海外に門戸を開いた函館にとって、「第二の開港」ともいえる新しい時代の幕が開きました。
 北海道新幹線の開業は、歴代の市長や経済界、そして市民が地域をあげて長年要望し実現したところであり、本当に感慨深い想いがあります。
 昭和48年に整備計画が決定し、これまで紆余曲折様々なことがありましたが、北海道新幹線の実現に向けてご尽力いただいた多くの皆様のご労苦に深く敬意を表しますとともに、関係者の皆様に感謝申し上げます。
 開業日と翌27日に開催された開業記念イベント「つながるニッポン祭り」では多くの来場者をお迎えしたほか、新幹線開業記念祝賀会やブルーインパルス祝賀飛行などの各種祝賀行事において、市民をはじめ多くの皆様とともに盛大に開業を祝うことができました。
 九州・鹿児島から北海道・函館まで日本列島がひとつにつながった北海道新幹線の開業は、本市にとって交流人口の拡大など、観光をはじめ、さまざまな分野で大きな波及効果が期待されます。
 とりわけ今年は1年を通して、北海道新幹線開業を記念した様々なイベント(4月から来年2月「青函圏周遊博」、6月「函館マラソン」、7・8月「はこだてグルメガーデン」、7月から9月「函館まちごちフェア」、8月「函館港まつり・東京ディズニーシースペシャルパレード」、9月「はこだてグルメサーカス」、12月「はこだてクリスマスファンタジー」など)が開催されますので、全国から多くの皆様に函館にお越しいただき、市民の皆様とともに楽しんでいただきたいと思います。

 

 

函館市長 工藤 壽樹

 

 

 

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