現状・課題
本市の基幹産業の一つである観光は、飲食・宿泊・小売などを主体に、農水産業や製造業、卸売業などと密接に関係しており、他の業種に対する経済波及効果の大きい裾野の広い産業です。新幹線開業に伴い経済波及効果を高めるためには、モノやサービスの提供に際しての付加価値向上やホスピタリティ向上が不可欠であり、観光客に対して高い満足度を提供できる一流の観光地づくりを進める必要があります。その一つとして、観光客から寄せられた苦情やクレームに対して適切な対応ができるシステムの構築が求められています。
プランの概要
観光事業者などに寄せられる、函館観光に関する質問や苦情クレームなどの情報を一元的に集約整理し、データベース化することで共有化を図るとともに、市民・事業者・行政が連携して苦情対応を確実に実施する仕組みやルールの構築を行い、来訪者に対する接客対応レベルの一層の向上を推進します。
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