そして、夢をのせて走り出す Hokkaido Shinkansen
よくある問い合わせ


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 (0138)21-3625 函館市新幹線対策室(函館市企画部企画管理課内)

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−よくある問い合わせ一覧−
  1. 北海道新幹線の駅は函館にできるのか?
  2. 北海道新幹線はいつ開業するのか?
  3. 北海道新幹線の札幌延伸はいつごろ実現するのか?
  4. 北海道新幹線が開業すると、料金はどのくらいになるのか?
  5. 市民にとっての新幹線のメリット・デメリットはなにか?
  6. 現在運行されている列車はどうなるのか?
  7. 北海道新幹線のダイヤはどうなるのか?
  8. 新函館駅までのアクセスはどうなるのか?
  9. 新幹線駅の名称はどうなるのか?


Q1:北海道新幹線の駅は函館にできるのか?
A1:
 北海道新幹線については、平成10年に駅とルートが公表され、新函館駅(仮称)は、現在の渡島大野駅に設置されます。
 函館市としては、昭和48年の新幹線整備計画決定以来、現函館駅(若松町)への新幹線乗り入れを要望してきましたが、整備計画では札幌までのルートが決められており、将来的に新幹線が札幌まで延びることを想定した場合、現函館駅に新幹線が乗り入れるとなると、新函館駅で車両をスイッチバックにより方向転換しなければならず、新幹線の最大のメリットである時間短縮効果が発揮されないため、新幹線の駅は函館にできないこととなりました。
 そのため、函館市においては、新幹線利用者の利便性の向上を図るため、新函館駅で新幹線と在来線を同一ホームで対面乗り換えができる構造の実現とともに、新幹線ダイヤに合わせた快適で快速なリレー列車の導入に向けて、建設主体である鉄道・運輸機構や運営主体であるJR北海道に働きかけていくこととしています。


Q2:北海道新幹線はいつ開業するのか?
A2:
 北海道新幹線新青森・新函館間は、平成17年5月に着工され、現在、渡島当別トンネルや新茂辺地トンネル、総合車両基地等の工事が順調に進められており、平成27年度末(平成28年3月)までに開業することとなっております。
 ちなみに、新青森駅は平成22年12月に開業することが決定しておりますが、新函館駅の場合も、一日も早く開業するよう、建設予算の確保に向け、国などの関係機関に要望しています。


Q3:北海道新幹線の札幌延伸はいつごろ実現するのか?
A3:
 北海道新幹線の整備計画区間は、新青森・札幌間になりますが、このうち、建設の認可がされている区間は新青森・新函館間であり、新函館・札幌間については、建設費が1兆円を超える大規模工事となるため、財源確保の問題から、平成20年12月に開催された政府・与党ワーキンググループにおいて、新規着工区間を札幌・長万部間とすることで合意し、平成21年末までに認可に向けた結論を得るよう(整備方式は、フル規格またはスーパー特急方式で「要検討」)調整が続けられています。


Q4:北海道新幹線が開業すると、料金はどのくらいになるのか?
A4:
 新幹線の料金については、運営主体であるJRが決定することになりますが、参考までに東京を起点とした場合の料金は、東京・新函館間(約824km)と同程度の距離である東京・広島間(約894.2km)が通常料金で片道18,000円となっていることから、概ねその程度の金額になることが想定されます。


Q5:市民にとっての新幹線のメリット・デメリットはなにか?
A5:
 北海道新幹線が開業すると、新幹線の高速性から他都市との移動時間が大幅に短縮され、例えば、函館・仙台間は、特急と新幹線を乗り継いで現行では約4時間20分かかりますが、新幹線開業後は約2時間30分で移動できるようになるため、日帰りで仙台などで開催されるスポーツやコンサート鑑賞等ができるようになります。
 また、函館・東京間は、特急と新幹線を乗り継いで現行では約6時間かかりますが、新幹線開業後は約4時間10分での移動が可能になるほか、新幹線は定時性・安定性に優れた乗り物であるため、仮に飛行機が運休した場合でも、東北・関東圏への移動が確保されます。


Q6:現在運行されている列車はどうなるのか?
A6:
 北海道新幹線新青森・新函館間が開業すると、現在運行しているスーパー白鳥(函館−青森−八戸)が廃止されるため、運賃がこれまでより高くなるほか、新幹線の開業によりJR北海道から経営分離される江差線(五稜郭・木古内間)の取り扱いが問題になります。
 並行在来線の取り扱いについては、現在、北海道と沿線自治体(函館市・北斗市・木古内町)で構成する「北海道道南地域並行在来線対策協議会」において、江差線(五稜郭・木古内間)の将来需要予測調査を行っており、今後は、この調査結果をもとに検討・協議を重ね、平成23年までに方向性を決定することとしています。


Q7:北海道新幹線のダイヤはどうなるのか?
A7:
 北海道新幹線の運行ダイヤは、運営主体であるJR北海道が決定することになりますが、函館市としては、都市間交流を活性化させていくため、1時間に1本以上の運行ダイヤの確保について要望していくこととしています。


Q8:新函館駅までのアクセスはどうなるのか?
A8:
 新函館駅は函館市に設置されないため、現函館駅から新幹線ダイヤに合わせたリレー列車の運行を確保するための要望を展開していくほか、新函館駅にアクセスする道路整備を進めるとともに、バス乗合タクシーの運行、レンタカーサービスの充実についても、関係機関との連携のもと取り組むこととしています。
 そのほか、市民が新函館駅まで移動する場合、自家用車での移動も相当数あると考えられるところですが、新函館駅周辺には、北斗市の区画整理事業により一般駐車場が約1,000台分確保される見通しであることから、一定程度の利便性は確保されるものと考えております。


Q9:新幹線駅の名称はどうなるのか?
A9:
 現在、新函館駅の名称は仮称となっており、最終的にはJR北海道が関係地域の意見を聞きながら決定することになりますが、函館市としては、観光客などの新幹線利用者にとって、より分かりやすい名称であることが必要であると考えており、新幹線駅名から「函館」の名称は外せないものと考えています。