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函館市は,安政6年(1859年)横浜,長崎とともに国際貿易港として開港されたのを契機として,海外との交流が活発に行われ,近代日本の幕開けの中で,他の都市に先駆けて,いち早く国際化が進み市民のなかに国際交流の感覚が息づいてきた街です。
近年の国際化の進展は我が国の社会,経済全般にわたり様々な影響を与えており,国家レベルの国際交流のみならず,地域住民・民間団体・地方自治体を担い手とする地域レベルの国際交流が期待されているところです。 こうした状況の中で,当市が世界に開かれた地域社会づくりを目指し,地域の特性を生かした各種の国際交流事業を推進していくことは,国境を越えて,市民同士が相互に国際認識と理解を深めることであり,このことが地域の活性化を促進するとともに,真の意味で世界平和の実現に貢献すると考えています。 |
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函館市の姉妹都市・友好交流都市
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| 姉妹都市等との交流 |
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| 海外諸都市との交流 世界各地の主な星形城郭所在都市が一堂に会して,築城の歴史と文化的な意義,さらには,まちづくりにおける都市と城郭の関係を探求し,地域の振興を図るとともに,各都市相互の友好親善を推進し,ひいては世界平和に貢献することを目的として,平成9年(1997年)7月に函館で第1回のサミットが開催され,以来3年に1度開催されています。 平成4年(1992年)8月にシンガポール政府観光局と函館国際観光コンベンション協会が姉妹提携し,観光や物産を中心とする交流のほか,チャーター便を利用した訪問団の派遣が行われており,将来,同国との間に国際定期航空路開設の実現を目指しています。 函館市と函館国際観光コンベンション協会が中心となって,東アジア地区を対象に観光客の誘致活動を行っています。 国際交流団体の育成・外国人の住みやすいまちづくり等 函館市の一層の国際化の進展や,国際感覚に富んだ人材の育成,さらには世界に開かれた地域社会づくり等に資するため,基金を設置し,財政面から民間交流活動や留学生を支援しています。(→函館市国際交流事業活動補助金のホームページへ) また,在日外国人が住みやすいまちづくりのため,日本語教室の開催や生活相談窓口の設置,生活ガイドブックの発行,留学生交流事業など様々な事業を展開しています。 今後の展望 「函館市国際化推進構想」(平成8年度〜)に基づき,今日まで培ってきた国際性や交通の要衝としての地理的特性をより一層生かし,「地球市民」として国際協力などを通じて世界の平和と発展に貢献するとともに,世界各国から当市を訪れる人々を温かく迎える地域づくりを進め,ひと,もの,情報があふれる活力ある街,さらにはそれらを世界に向けて発信する世界の中継基地としての機能をあわせ持つ「ひと,もの,情報の国際交流拠点都市」を目指します。 ◇問い合わせ先
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