インフルエンザワクチンの接種について

平成23年度のインフルエンザワクチン接種費用の助成について

  平成22年度は年齢に関わらず市民税非課税世帯等の方は無料でワクチンの接種を行うことができましたが昨年流行した新型インフルエンザが季節性インフルエンザに移行したため,ワクチン接種に関する費用助成の対象は65歳以上の高齢者(60〜64歳の身障1級相当の方を含む)になります。
  65歳未満でワクチン接種を希望する方は,市民税非課税世帯等であっても,各医療機関の設定した価格で自己負担にて接種していただくこととなります。

・ワクチン接種の意義

 インフルエンザワクチン接種を行うことで,インフルエンザの重症化の防止や死亡の減少に一定の効果が期待されます。ただし,感染防止の効果は証明されておらず,接種したからといって,かからないわけではありません。

・ワクチン接種の効果とリスク

 ワクチン接種は,多くの方々に重症化予防というメリットをもたらしますが,接種後,はれたり,熱が出るなどの症状が見られたりするほか,まれに重篤な症状を引き起こす可能性もあります。
リスクを100%は排除できません。この点をご理解いただいたうえで,個人の選択により接種を受けていただくようお願いします。

・ワクチン接種期間(函館市が助成する期間)

 平成23年10月1日(土)〜平成23年12月31日(木)

・接種医療機関について

 市と委託契約を結んだ医療機関で接種することができます。
 接種医療機関については,こちらをご覧ください。

・ワクチン接種の費用負担の軽減

 函館市では,インフルエンザワクチン接種を受けられる方のうち,平成23年度市民税非課税世帯に属する方など一定の要件を満たす方は,ワクチン接種にかかる費用負担が軽減されます。 

<一部費用負担軽減の方>

・函館市在住の65歳以上の方
・函館市在住の60歳〜64歳の方で心臓・じん臓もしくは呼吸器の機能
 またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方
 (身体障害者手帳1級相当の方)
自己負担額
1,000円

※健康保険証等年齢のわかるもの,60歳〜64歳の内部障害1級相当の方は身体障害者手帳もしくは医師の診断書をお持ち下さい。

<全額費用負担軽減の方>

 @〜Aのどちらにも該当する方が対象となります。
  @函館市在住の方
  A平成23年度市民税非課税世帯に属する方(生活保護世帯に属する方を除く)
  

 【全額費用負担軽減の確認書類】 

65歳以上の方 平成23年度介護保険料決定(変更)通知書または介護保険料特別徴収額決定(変更)通知書の写し
(保険料段階が第1,第2,第3のいずれかの方で平成23年7月以降に発行されたものに限ります。紛失した場合は費用負担免除券)
60歳〜64歳の方で心臓・じん臓もしくは呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害を有する方(身体障害者手帳1級相当の方) @身体障害者手帳もしくは医師の診断書
A費用負担免除券
      @,A両方をお持ち下さい。


 【費用負担免除券の申請方法】

 保健予防課へ申請にお越しください。その場で免除券をお渡しいたします。
 (印鑑を持参願います。)


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          インフルエンザワクチンQ&A
 
 Q ワクチン接種はどこで実施していますか?
 
 A 保健所では行っていませんので,医療機関に申し込んでください。
   費用の助成を受ける高齢者の方は市内の契約医療機関で接種してください。
   契約医療機関は,こちらをご覧ください。

 Q インフルエンザワクチンは,どのくらい効果が持続するのですか?

 A インフルエンザに対するワクチンは,個人差がありますが,接種からその効果が現れるまで通常2週間かかり,約5か月
   その効果が持続するとされています。


 Q インフルエンザワクチン接種による副反応はありますか?

 A ワクチン接種後には,接種部位が赤くなったり腫れたりすることがありますが,ほとんどは軽い一過性の症状におさまりま
   す。気になる症状が出たり長引いたりするときは医師に相談してください。


 Q インフルエンザワクチンを接種してはいけないのはどんなときですか?

 A インフルエンザワクチン接種が不適切と考えられるのは,
    @明らかに発熱(通常は37.5℃を超える場合)
    A重篤な急性疾患にかかっているとき
   などです。また,以前にインフルエンザワクチン接種でアナフィラキシーショックを起こしたことがある人は,接種をうけるこ
   とが出来ません。


 Q 妊娠中や授乳中にインフルエンザワクチン接種をしても問題ありませんか?

 A インフルエンザワクチンは,ウイルスの病原性をなくした不活化ワクチンであり,胎児に影響を与えるとは考えられてませ
   ん。また,妊婦がインフルエンザにかかると重症になる場合が多く,使える薬も限られていることから,産婦人科医と相談
   し,ワクチンを接種しておかれた方がよいでしょう。
   なお,保存剤の添加されていないワクチン製剤は,産婦人科への納入を優先させておりますので,保存剤が添加されて
   いないワクチン接種を希望する妊婦の方は産婦人科医に申し出てください。
   出産後の授乳期中に,インフルエンザワクチンを接種しても母乳を介してお子さんに影響を与えることはありませんので
   接種をしても支障はありません。
 
 Q ワクチン接種後の注意点などはありますか?

 A アナフィラキシーショックなどの重篤な副反応の大半は接種後30分の間におきることが多いので,接種会場にとどまるか,
   接種医にすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。
   接種当日は,はげしい運動を避ければいつも通りの生活でかまいませんし,発熱がなければ入浴しても差し支えありません。

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  《お問い合わせ》

    市立函館保健所保健予防課 感染症・難病担当
        TEL 32−1547,32−1539  FAX 32−1526
        E-mail hc-yoboh-kansen@city.hakodate.hokkaido.jp
     対応時間 午前8時45分〜午後5時30分(土・日・祝日は除く)





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