解体検査


 内臓および枝肉が食用に適するかどうかを肉眼で検査します。解体検査は内臓検査と枝肉検査の2部門により行い,お互いが密に連絡を取り合って総合的な検査を実施します。
 部分的な病変はそこを部分廃棄とし,伝染病や全身性の病気は枝肉や内臓などの全てを廃棄する全部廃棄処分とします。また,肉眼での判定が難しい物については,試験検査室において精密検査をします。


内臓検査

 心臓,肝臓,肺,腸管や各種リンパ節などに異常がないかを検査します。


枝肉検査

 筋肉,腎臓や各種リンパ節などに異常がないかを検査します。合格した枝肉には検印が押されます。



生体検査