刈払機(草刈機)の使用中の事故にご注意ください!

2017年7月25日

  注意喚起!

夏場を迎え、刈払機や草刈機(動力で高速回転する刃により草を刈り払う機器、以下「刈払機」

といいます。)を使って家庭の庭木の手入れなどを行う機会が多くなります。

消費者庁によると、刈払機を使用中に指を切断、骨折したなどの事故情報が平成21年9月から

平成29年6月までに計140件寄せられていて、被害に遭われた方の約半数は60歳以上だった

ということです。

 

刈払機はホームセンターやインターネットなどで個人でも簡単に購入することができ、手軽に

使える便利な機器です。しかし、鋭利な刈刃がついており、使用中は高速で回転するため、

慎重に取り扱わないと指や脚などの骨折や切断などといった取り返しのつかない重篤なケガに

つながる危険性があります。

 

刈払機を使う際は特に以下の点に十分気をつけましょう。        

1.ヘルメット、保護メガネや防振手袋など、保護具を必ず装着し、事前に機器の点検を

 

  行ってから作業をしましょう。

 

2.作業をする前に小石や枝、硬い異物などを除去し、15m以内に人がいないか確認して

  作業をしましょう。

 

3.障害物や地面などにぶつかって起きる刈刃の跳ね(キックバック)に注意しましょう。

 

4.刈刃に詰まった草や異物を取り除く際は、必ず機器を止めてから行いましょう。

 

5.作業者の家族や周囲の方は、作業者が安全対策をきちんと行っているか一緒に確認し、

 

  作業中も作業者に変わったことがないかを常に意識するようにしましょう。

        

 

消費者へのアドバイス

  • 近くに人がいる場所や、自動車や家屋の近くで作業する場合は、十分な飛散防止対策を

    講じてください。また、刈払機で作業中の人には近づかないでください。

  • 飛散防止カバーを確実に取り付けるとともに、必ず保護具を装着して作業してください。

  • 異物が多い場所では、積極的にナイロンコードカッターを使用するようにしてください。

消費者庁注意喚起

 

 刈払機(草刈機)の使用中の事故にご注意ください!.pdf(8MB)

 

 

 

 本件に関する問合せ先

消費者庁 消費者安全課 岡崎、山川、外園

 TEL:03(3507)9137

 消費者庁ウェブサイト:http://www.caa.go.jp/

 

 

過去の注意喚起情報はこちら

 

 

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