新たなごみ処理施設の整備

2017年11月27日

 現在,本市では,新たな廃棄物処理施設の整備に向けた検討を行っております。

 本ページでは,検討の進捗状況につきまして,随時お知らせいたします。  

1 概要

 ごみ焼却施設は,生活環境の保全および公衆衛生の向上のために必要不可欠な施設であり,函館市において発生する燃やせるごみは,本市唯一のごみ焼却施設である日乃出清掃工場で全量処理しております。

 本工場は,昭和50年に供用開始後,焼却炉の増設工事やダイオキシン類削減対策工事等を実施するほか,計画的な維持補修を行い,適正処理の確保を図ってきましたが,稼働から40年以上が経過し,各設備・機器の故障頻度が増加するなど,老朽化の進行等が課題とされました。

 平成26年度に策定した「第3次函館市一般廃棄物処理基本計画」において,新たな廃棄物処理施設整備の必要性を位置付けし,平成39年度の供用開始を目途とした新たな焼却施設の整備に向け,検討を行うこととしました。

 

第3次函館市一般廃棄物処理基本計画について

  本市から発生する一般廃棄物に関して,排出抑制や減量化・再資源化および適正処理を長期的視点に立って計画的に実施するために策定。平成27年度から平成36年度までの10年間を計画期間とし,「ごみ処理基本計画」と「生活排水処理基本計画」から構成されます。

函館市のごみの排出状況

ごみの減量化・資源化

 

2 これまでの検討経過

ごみ処理施設整備に係る技術的課題の検討(平成27年度)

 

 新たなごみ処理施設を整備する上で,とりわけ高度で専門的な技術が採用されている焼却施設については,技術的な課題を整理する必要があるため,廃棄物処理等に関して知見を有する学識経験者5名から構成される技術検討委員会を設置し,平成28年3月に検討結果を取りまとめた技術検討報告書(PDF:382KB)が提出されました。

  

函館市廃棄物処理施設整備基本計画の策定(平成28~29年度)

 

 新たなごみ処理施設の整備に係る基本的事項を定める「函館市廃棄物処理施設整備基本計画」の策定に向け,学識経験者や住民,経済,環境に係る各団体の関係者および公募者の委員9名から構成される計画検討委員会を設置し,平成29年9月に検討結果をとりまとめた基本計画検討報告書(PDF:18MB)が提出されました。

  

3 現在の検討状況

 技術検討委員会および計画検討委員会からの検討結果等を踏まえ,「函館市廃棄物処理施設整備基本計画(案)」をとりまとめました。計画の策定にあたり,市民の方々からご意見をいただきたく,パブリックコメントの実施と意見交換会を開催します。

 

 

by
このページの本文とデータは クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本ライセンスの下に提供されています。
  • 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
  • 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、データの出典(本市等のデータを利用している旨)を表示してください。
  • 本ページのデータを編集・加工して利用した場合は、データを元に作成したものに、編集・加工等を行ったことを表示してください。また、編集・加工した情報を、あたかも本市等が作成したかのような様態で公表・利用することは禁止します。
  • 本ページのデータを元に作成したものに、第三者が著作権等の権利を有しているものがある場合、利用者の責任で当該第三者から利用の承諾を得てください。