高齢者肺炎球菌ワクチンの接種について

2017年7月27日

高齢者肺炎球菌ワクチンの定期接種とは

平成26年10月1日から平成31年3月31日の期間、65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳となる年度に、肺炎球菌ワクチンの定期接種(接種費用の一部公費負担)を1回のみ受けることができます。

平成29年度高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種の対象となる方は、自己負担額 4,000円で接種することができます。  

平成29年度の対象者

函館市に住民票を有する方で下記の(1)または(2)に該当する方

 

(1) 下表の生年月日に該当する方(7月末ころに定期接種に関する書類を郵送します) 
  
対象年齢 生年月日
65歳 昭和27年4月2日~昭和28年4月1日
70歳 昭和22年4月2日~昭和23年4月1日
75歳 昭和17年4月2日~昭和18年4月1日
80歳 昭和12年4月2日~昭和13年4月1日
85歳 昭和 7年4月2日~昭和 8年4月1日
90歳 昭和 2年4月2日~昭和 3年4月1日
95歳 大正11年4月2日~大正12年4月1日
100歳 

大正 6年4月2日~大正 7年4月1日

 
(2) 接種日現在で満60歳から64歳の方で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害やヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害がある方(身体障害者手帳1級相当)
※対象者以外でワクチン接種を希望する方は、各医療機関の設定した価格で自己負担にて接種していただくことになり、費用の助成はありません。 

 

ワクチン定期接種期間(助成期間)

平成29年8月1日~平成30年3月31日 

ワクチン接種の効果とリスク

ワクチン接種を行うことで、肺炎球菌が原因でかかる肺炎にかかりにくくなり、かかっても重症化を予防する効果が期待できます(接種することでかからないわけではありません)。また、接種後に腫れたり、熱が出るなどの症状が見られたりするほか、まれに重篤な症状を引き起こす可能性があります。

※上記のような副反応をご理解いただいたうえで、個人の選択により接種を受けていただくようお願いします。

接種医療機関について

市と委託契約をしている医療機関で定期接種することができます。

平成29年度の委託医療機関は、委託医療機関一覧(153KB)委託医療機関一覧(6KB)です。 

ワクチン接種の際に医療機関に持参するもの

○上記対象者(1)の方

・予診票(7月末ころに郵送します)

・年齢を確認できる書類(健康保険証、運転免許証など)

 

○上記対象者(2)の方

・身体障害者手帳(1級)または医師の診断書

・年齢を確認できる書類(身体障害者手帳を持参の方は不要です)

ワクチン接種の費用

自己負担額 4,000円 

ワクチン接種費用の助成(全額費用負担免除)

函館市では、肺炎球菌ワクチン接種を受ける方のうち、市民税非課税世帯に属する方など一定の要件を満たす方に、ワクチン接種費用の助成をしています。

下表に該当する方は、必要書類を医療機関へ持参すると無料でワクチン接種が受けられます。

 ※過去に肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は、接種費用の助成対象となりません。  

要件 対象者 医療機関に持参する書類

市民税が非課税世帯に属する方(生活保護世帯に属する方を除く)

 

上記対象者(1)の方

下記の1または2のいずれかを医療機関に持参してください。

 

1.平成29年度介護保険料決定(変更)通知書または平成29年度介護保険料特別徴収額決定(変更)通知書の写し  (保険料段階が第1、第2、第3の方で、7月以降に発行されたものに限る)

  (サンプルはこちらをクリック)

2.市立函館保健所保健予防課で発行する自己負担免除券(※)

上記対象者(2)の方

市立函館保健所保健予防課で発行する自己負担免除券(※)

 

■ 自己負担免除券の申請について

 上記の介護保険料(特別徴収額)決定(変更)通知書を紛失した、または届いていない方は、代わりとして自己負担免除券を発行します。

 8月1日以降(開庁時)に市立函館保健所保健予防課(3階)へ下記申請書にて、申請願います。

◆免除券交付に必要な申請用紙    
     ・高齢者肺炎球菌感染症予防接種自己負担免除券交付申請書(表) 免除券交付申請書(18KB)
・同意書(裏) 同意書(17KB)

・高齢者肺炎球菌感染症予防接種自己負担免除券交付申請書(表)

・同意書(裏)

肺炎球菌免除券申請(表裏)(232KB) 

交付申請に個人番号の記入(職員による記載同意可)と代理申請時の代理申請者への委任ならびに代理申請者の身元確認書類(公的証明書)の提示が必要になりました。
  (当年1月1日以後に他の自治体から転入された方は、情報提供ネットワークにて地方税情報を確認するので「同意書」の記入提出をお願いします。
   
  なお、免除券の発行は市立函館保健所保健予防課以外では受付しておりません。

 

関連サイト

 ・厚生労働省の肺炎球菌感染症(高齢者)のサイト

  リーフレット(PDF)

肺炎球菌ワクチンQ&A

Q  ワクチン接種はどこで実施していますか?

A

 委託医療機関で受けることができます。平成29年度の委託医療機関はこちらの医療機関一覧でご確認ください。(保健所では行っていませんのでご注意ください)

 

 また、市外の医療機関または契約していない医療機関で接種すると助成を受けることはできませんのでご注意ください。

   
Q  対象者以外には費用の助成はありませんか?
 定期接種の対象となる方以外への助成はありません。 
   
Q  肺炎球菌ワクチン接種による副反応はありますか? 
A  ワクチン接種後には、接種部位が赤くなったり腫れたりすることがありますが、ほとんどは一過性の症状でおさまります。気になる症状が出たり長引いたりする場合は医師に相談してください。 
   
 肺炎球菌ワクチンについて、来年度定期接種の対象となりますが、今年度に定期接種することはできますか? 
 肺炎球菌ワクチンは、生年月日によって定期接種の対象となる年度が決まっていますので、上記の表にてご確認の上接種をしてください。定期接種の対象となる年度と別の年度に接種しても助成の対象とはなりません。 
   
Q  肺炎球菌ワクチンを接種してはいけないのはどんなときですか?
A  肺炎球菌ワクチン接種が不適切と考えられるのは、

 ・明らかな発熱(通常は37.5℃を超える場合)

 ・重篤な急性疾患にかかっているとき 

 

 などです。

  

 また、以前に肺炎球菌ワクチンの成分によってアナフィラキシーショックを起こしたことがある方や医師が不適当な状態と判断された方は、接種を受けることができません。 

   
Q  肺炎球菌ワクチン接種後の注意点はありますか?
A  アナフィラキシーショックなどの重篤な副反応の大半は接種後30分の間に起きることが多いので、接種医療機関にとどまるか、接種医にすぐに連絡をとれるようにしておきましょう。

 接種当日は、はげしい運動を避ければいつもどおりの生活でかまいません。

 また、発熱がなければ入浴をしても差し支えありませんが、接種部位はこすらないようにしてください。 

 

  

 

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お問い合わせ

保健所 保健予防課
感染症・難病担当
電話:0138-32-1547
ファクシミリ:0138-32-1526