南茅部遺跡ガイド|磨光B遺跡

2016年4月1日

磨光B遺跡(まこうびーいせき)」

 

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  火災住居検出状況

 

 縄文時代後期後半の遺跡です。
 調査の結果,縄文人が居住の場,作業の場,祭祀の場を明確に区分していたことがわかりました。
 居住の場では火災住居が多く,構造材が炭化した状態で残されており,家の構造を考える上で重要な遺物です。

 特筆すべきは,作業の場からアスファルト加工工房跡が検出され,アスファルト塊が2個体みつかったことです。
 ひとつの遺跡で多量に保有し,また溶かしたアスファルトを塗るためのパレット(土器片)も出土していることから,加工から使用までを行う専門技術集団の存在がうかがえます。

 

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 アスファルト塊出土状況

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 発掘されたアスファルト塊

 

 

 

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