南茅部遺跡ガイド|史跡「大船遺跡」

2016年4月1日

縄文のにわ・縄文の森

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大船遺跡は東日本における代表的な集落遺跡であり,『北海道・北東北を中心とした縄文遺跡群』として,世界文化遺産への登録を目指しています。

 

遺跡は現在,竪穴住居や盛土遺構を復元している‘縄文のにわ’,植樹活動を行い当時の環境の再現を目指している‘縄文の森’や体験学習広場を整備しており,自由に見学することができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

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管理棟

  

 

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トイレ,休憩施設としてご利用ください。

 

 

利用期間

毎年4月20日~11月12日(毎日開館) ※開館期間は変更することもございます。あらかじめお問い合わせください。

利用期間

9:00~17:00

見学のお問い合わせ先

函館市縄文文化交流センター
電話:0138-25-2030   
ファクシミリ:0138-25-2033

ホームページ:http://www.hjcc.jp/


 

アクセス

 

大船遺跡マップ_H28.png     

  

■車で・・・
函館駅前より道道函館南茅部線で約1時間10分。札幌方面森町より国道278号で約45分。

■バスで・・・
函館バス:函館駅前より鹿部・古部行きに乗り「大舟小学校前」で下車し、徒歩約10分。

※古部行きは「南茅部支所前」で乗り換え。

 

 

縄文時代の大規模集落

 

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大船遺跡航空写真

 縄文時代中期(5,4004,100年前)中心とした大規模な集落跡です。1996(平成8)年に行われた発掘調査で注目され,2001(平成13)年には国の史跡に指定されました。
 特筆すべきは,竪穴住居跡の規模が
非常に大きく,かつ密集していることです。これまでに100軒以上の住居跡が認されており,地中にはさらに多くの住居跡の存在が推測されます。

 

oohune12.jpg        中期後半の竪穴式住居跡(深さ2.4m)

 また遺跡からはサケ・タラ・マグロなどの魚類をはじめウニ・カキ・オットセイ・クジラといった海産物や,クリ・クルミ・トチ・ブドウといった植物種子など,当時の食生活をうかがい知ることができる資料も出土しています。
 これらの調査成果から,豊かな自然を背景に継続して安定した生活が営まれて
いたことがわかりました。

oohune13.jpg重なり合う竪穴住居跡

oohune14.jpg盛土遺構の遺物出土状況

oohune15.jpgクジラ椎骨(背骨)出土状況

oohune16.jpg炭化したクリ

 

 

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お問い合わせ

 生涯学習部文化財課
 電話: 0138-21-3472 ファクシミリ:0138-27-7217