防災無線

2016年6月1日

市の防災無線

防災のために市が配備している無線は,住民に緊急情報を伝達する無線と,市の職員や消防・警察といった関係機関との連絡のための無線に大別されます。

前者については,同報系無線と呼ばれ,屋外拡声器や個別受信機で情報が伝えられます。後者については,移動系無線と呼ばれ,携帯電話と同様に持ち運びながら使うものですが,災害時に一般の電話が使用できない場合などを想定して配備しているものです。

同報系無線

同報系無線は,東部地域(戸井支所,恵山支所,椴法華支所,南茅部支所管内)では,市町村合併以前から完備されており,屋外拡声器が設置され,さらに,個別受信機が全家庭に備えられ,住民へ防災情報全般を提供しています。東部地域については,集落が海岸と急峻な傾斜地との間にあるなどの地域特性があることから,住民にとっては,情報を得るための重要なツールとなっています。

また,市街地については,津波警報などの津波に関する情報が太平洋沿岸西部に発表された場合,全戸にお配りした津波ハザードマップの着色区域である,津波浸水想定区域にお住まい,または生活されている市民の皆さまへ一斉に遅滞なく情報を伝達し,迅速な避難行動につながるよう,平成25年度から平成27年度までの3か年で同報系無線の整備をし,平成28年度から屋外拡声子局83基から防災無線が放送されます。

防災無線は,強風や雨などの気象条件や外部の騒音建築物の周辺環境に影響されやすいため,音が重なってしまい聞き取りにくい場合があります。このように防災無線の放送内容が確認できない場合や内容をもう一度確認したいときなどは,防災無線で放送された内容を電話で確認できる「防災無線確認ダイヤル」を開設しましたので,ご利用してください。

 

 ※最近(直近)の放送内容だけ確認できます。それ以外の過去の内容は確認できません。

 

  フリーダイヤル 0120-36-7676 (通話料無料)

 

  ※つながらない場合は,少し時間をおいてからかけなおしてください。

移動系無線

災害発生時に一般の通信手段が途絶した状況下において,市の各部と防災関係機関や生活関連機関との直接の通信を確保することを目的とし,函館山に中継局を置いた移動系無線を配備しております。

また,移動系無線の通信エリア外における非常通信手段については,東部地域(戸井支所,恵山支所,椴法華支所,南茅部支所管内)の各支所ごとに衛星電話を配備しております。

移動系無線の概要や配備先はこちら

 

 

 

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お問い合わせ

総務部 防災担当
電話:0138-21-3648
ファクシミリ:0138-27-6489