こくほ:退職者医療制度

2016年3月1日

退職者医療制度とは

会社などに勤めていた方が,医療の必要性が高まる退職後に,会社等の健康保険から国保へ加入することによって,国保の医療費負担額が増大します。このような医療保険制度間の格差を是正するために設けられたのが,退職者医療制度です。

対象となる方の医療費は,ご負担いただく国保料と被用者健康保険からの拠出金により賄われることになります。

退職者医療制度が適正に適用されないと,国保の医療負担額が増大し,皆様の保険料負担の増加につながります。

なお,退職者医療制度の新規適用は,平成27年度以降はありません。

 

対象者

 次の要件をすべて満たす方については,退職者医療制度が適用となります。 

退職被保険者:本人

・ 国保加入者で,65歳未満の方
   ・ 厚生年金や各種共済組合等の年金受給者(国民年金を除く)で,加入期間が20年以上または,40歳以降の加入期間が10年以上ある方
   ※ 上記年金の受給資格のある方で,現在,障害年金や遺族年金を選択し受給している方も対象となります。 

退職被保険者:被扶養者

・ 国保加入者で,65歳未満の方

・ 退職被保険者本人の配偶者(内縁の方も含む)および3親等内の親族

・ 退職被保険者本人と同一世帯で主に退職被保険者本人の収入で生計を維持している方

・ 年間収入が130万円未満の方(60歳以上の方,または障害年金の支給要件に該当する程度の障害のある方は180万円未満)

 

<お知らせ>
  制度改正により,平成15年4月から,退職者医療制度が適用になる方の医療機関での自己負担割合は,退職者本人・退職者本人に扶養されてい
 る方を問わず,すべて3割となっています。

 

保険証と保険料

退職者医療制度の適用を受けた方の保険証には,「退職本人」または,「退職扶養」と記載されています。

保険証の更新時期前に65歳に達する方は,有効期限が65歳に達する月の末日までとなります。有効期限前までに一般の保険証を普通郵便にて送付します。(手続きは不要です)

保険料の算出方法は一般の加入者と同じです。

窓口は

  

○ 市民部国保年金課    0138-21-3145

○ 湯川支所 民生担当   0138-57-6163

○ 銭亀沢支所       0138-58-2111

○ 亀田支所 民生担当   0138-45-5582

○ 戸井支所 市民福祉課  0138-82-2112

○ 恵山支所 市民福祉課  0138-85-2335

○ 椴法華支所 市民福祉課 0138-86-2111

○ 南茅部支所 市民福祉課 0138-25-6043  >>各支所のご案内

 

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お問い合わせ

市民部 国保年金課
資格担当
電話:0138-21-3150
ファクシミリ:0138-22-2800