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当館の美術工芸資料は、開館に際して市民のみなさまから寄贈や寄託を受けたものが中心となっています。なかでも、函館の文化人・花光春之助氏が収集された書画や陶磁器の花光コレクション、実業家・堤清治郎氏が収集された刀剣の鐔や小道具の堤コレクションが古くから知られています。また平成元年に寄贈および寄託を受けた、高田屋嘉兵衛像を作った彫刻家であり、挿絵画家梁川剛一の資料も大きなコレクションのひとつです。絵画資料は、蠣崎波響とその周辺の画家、平澤屏山などの画家が描いたアイヌ風俗画、道南ゆかりの画家という3つの柱があります。美術常設展示では、毎年テーマを設けて収蔵品を紹介しています。
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