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1 BAYはこだて | |
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地区内で唯一,往時を彷彿させる掘り割りを持ち,港町「はこだて」を象徴する煉瓦造の倉庫であり,当該地区の海産物の集散地としての歴史性を謙虚に表現している。 | |
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2−1 オベルジュ古稀庵 | |
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海産商の建物として,典型的な洋風町家形式のデザインを踏襲している。1階は竪繁格子をみせた和風の意匠,2階には,コーニスのデンティル,ブラケットの彫刻などを持った水準の高い意匠を展開している。 | |
2−2 オベルジュ古稀庵附属土蔵 | ||
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3・4 金森倉庫1号・2号(金森洋物館) | |
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イギリス積みの煉瓦の壁体の美しい建物で,港町らしさを感じさせる建物である。切妻の屋根,開口部はアーチ型の防火扉となっており,地区の歴史性を最も良く表している。 平成7年に、テナントショップとして倉庫から生まれ変わる。 | |
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5 高田屋嘉兵衛資料館1号 | |
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切妻屋根を桟瓦葺とし,外壁を漆喰塗とするなど,和風の意匠を取り入れている建物で,海産物用倉庫を資料館として再活用している。 | |
6 高田屋嘉兵衛資料館2号 | ||
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7 ザ・グラススタジオイン函館 | |
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明治の海産商の倉庫で,切妻屋根に桟瓦葺,開口部はアーチ型となっており、港町の風情を偲ばせる洋風の建築物である。最近まで木工場として利用していたが,平成4年にガラス工房となっている。 | |
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8 和雑貨いろは | |
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1階は簓子下見板張り,開口部に格子を持ち庇を配した和風,2階は南京下見板張り,縦長窓を等間隔に配置し,軒蛇腹を持った洋風で,妻壁は人造石の洗い出し仕上げである。 | |
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9 市水商会 | |
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1階は,竪繁格子窓,簓子下見板張り,2階は南京下見板張りに縦長窓,胴蛇腹,軒蛇腹,持ち送りを配する和洋折衷建物である。 | |
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10 深谷家所有建物 | |
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1階は、竪繁格子窓、簓子下見板張り仕上げで、建築当初から米穀店、2階は南京下見板張りに縦長窓、胴蛇腹、軒蛇腹、持ち送りを配する住居部分で、和洋折衷建物である。 | |
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11 金森倉庫3号(金森ホール) | |
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金森倉庫3号,4号,5号は,平成元年に倉庫を再活用し,BAYはこだてとともにベイエリアの商業建物として先駆的な役割を果たしている。イギリス積みの煉瓦壁体の美しい建物で,港町らしさを感じさせる建物である。 | |
12 金森倉庫4号(函館浪漫館) | ||
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13 金森倉庫5号(函館ビヤホール) | ||
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14−1 旧茶屋亭 | |
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1階は,竪繁格子の出窓,1階と2階の分節に胴蛇腹,2階は南京下見板張りで縦長窓,軒蛇腹,持ち送りを配しているが,これらの意匠の技術力は,地区内でも高水準の建物である。 | |
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14−2 旧茶屋亭附属煉瓦塀 | |
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付属の煉瓦塀は和風の意匠で、屋根を瓦で葺くなど明治の雰囲気を醸し出している。 | |
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15 北昇電機株式会社 | |
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1、2階とも外壁はモルタル塗,開口部は引違窓と改変されているが,屋根や軒裏,隅柱など歴史を表しており,今後の復原が楽しみな建物である。 | |
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16 東家住宅 | |
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外壁材と開口部は改変されているが、持ち送りや歯飾り等が残っており、建物の形態に変化がないので復原が容易な建物である。 | |
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17−1 日下部家住宅 | |
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1階2階とも,外壁は簓子下見板張り,窓は戸袋がついた横長の出窓に,化粧垂木を持った庇がついている純和風の建築物である。意匠的に優れたものが随所に見られ,建物の構造面でも,現在では見受けられない技法が用いられている。 土蔵を包み込んだ外観は,地区を代表する建物の一つである。 | |
17−2 日下部家所有建物附属土蔵 | ||
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18 日下部家所有建物 | |
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1階は,小屋根を持った竪繁格子付きの横長出窓,簓子下見板張りに胴蛇腹を設け,2階は洋風縦長出窓を等間隔に配した特徴を持った貴重な和洋折衷建物である。 | |
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19 下宿元町ハウス | |
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外観は開口部を含め改変されているが、1階2階の外壁は南京下見板張り仕上げで、胴蛇腹のデンディルや飾りパネル、持ち送りを持っており、往時のバラエティに富んだ洋風要素が見受けられる。 | |
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20 白井家住宅 | |
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原形が保たれていたので復原が容易にできた建物で、1階は玄関の格子建具、簓子下見板張りや胴蛇腹、2階は南京下見板張りで横長窓、軒蛇腹、持ち送りを持っており、屋根は寄棟造で菱葺きである。 | |
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21 佐藤家住宅 | |
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1階正面に洋風出窓を持ち、2階には2連窓を持った建物で、外壁と隅柱を人造石洗い出しで仕上げている。 | |
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22−1 函館ハリストス正教会復活聖堂 | |
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2〜3枚積の煉瓦壁の表面に、白漆喰仕上げとした美しいビザンチン様式で、屋根は木造小屋組の銅板貼りである。鐘楼の尖塔を含めて、6個のキューポラと十字架の付く形式は、日本で唯一のものである。 | |
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22−2 函館ハリストス正教会門柱 | |
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23 遺愛幼稚園 | |
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幾何学なプラケットを付加し、櫛形ペディメントを見せるポーチ部は、正面をガラス張りとし、両側二方を吹き放している。下見板張りの外壁をピンク色とし、隅柱、開口部などを白色に塗る控えめなスティックスタイルの小品である。 | |
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24 山田家住宅 | |
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1階は、南京下見板張りで横長開口部、2階に縦長窓と白小壁を持った昭和初期のシンプルな和洋折衷様式の建物である。 | |
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25 徳田家住宅 | |
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1階2階とも簓子下見板張りとなっており、格子付き横長窓、和風の特徴を持つ玄関屋根、化粧垂木などを持った、当時の町家住宅である。 | |
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26 小林家住宅 | |
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南京下見板張りで縦長窓、胴蛇腹や持ち送りなど、この付近では珍しい洋風建物の原型をそのまま保持している建物である。 | |
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27 小林家所有建物 | |
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簓子下見板張り、軒裏化粧垂木、漆喰塗りの小壁など、純和風の建物である。 | |
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28 川村家住宅 | |
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1階は簓子下見板張りに漆喰塗りの小壁の和風、2階は縦長の上げ下げ窓、持ち送りを持った和洋折衷住宅の町家である。 | |
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29 門前家住宅 | |
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1階は簓子下見板張りに格子付引違玄関戸、2階は戸袋付横長開口部、庇に化粧垂木を配した和風の建物である。 | |
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30 元町日和館 | |
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1階2階とも、上げ下げ縦長窓、南京下見板張り、胴蛇腹、持ち送りなどシンプルではあるが特徴を持った建物である。 | |
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31−1 旧函館区公会堂 | |
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正面にバルコニーを見せる木造洋風建築の典型的な建物で、両袖妻の唐草模様の装飾と正面玄関にあるコリント式オーダーの柱頭飾りの彫刻意匠も良く、ドーマーウインドーを設置している北海道独自の洋風スタイルである。 | |
31−2 旧函館区公会堂門柱 | ||
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32 旧開拓使函館支庁書籍庫 | |
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外壁は、フランス積み煉瓦壁で、外部の四隅には、隅石が組まれている。屋根は桟瓦葺で、小屋組は杵束式木造トラスである。開拓使直営の茂辺地煉瓦石製造所の煉瓦が使用されている貴重な明治期の遺構である。 | |
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33 旧北海道庁函館支庁庁舎 | |
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正面玄関はポルティコでエタンシス風の4本のコリント式柱が支えている。ルネッサンス様式を基調とするその意匠は本格的で品格がある。 | |
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34−1 黒田家住宅 | |
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屋根は桟瓦葺、外壁は小壁に漆喰塗りを持った簓子下見板張りと、和風の建物であるが、左側に洋風部分を持ったモダンな建物である。 | |
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34−2 黒田家住宅附属門 | |
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35 茶房菊泉 | |
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和風平屋建の妻入り建物としては、当該地区では唯一のもので、平成12年から住宅を店舗として再利用している。 | |
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36 花かんろ | |
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古くから、雑貨店として営業してきたが、平成7年に建物を原形改修し、軽食喫茶として再活用している。 | |
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37 磯田家住宅 | |
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屋根は寄棟造で一文字葺の鉄板貼、外壁面は簓子下見板張りに格子付の横長出窓となっており、玄関の意匠を含め純和風の建物である。 | |
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38 金子家住宅 | |
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1階は、和風の意匠を持ち、2階は洋風となっているが、本来は、1棟2戸建ての建物であった。 | |
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39−1 鷲見家所有建物 | |
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柔らかにうねる破風、開き窓を見せる曲面のペイウインドー、屋根上に見える暖炉用煙突など、ロマンティックな洋館で、セセッション風の建物である。 | |
39−2 鷲見家所有建物附属石塀 | ||
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40−1 カトリック元町教会聖堂 | |
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大正15年に、聖堂のレンガ壁をRC補強したゴシック様式の建物で、外壁の仕上げは人造石洗い出し塗となっており、同年に建築された鐘楼、司祭館とともに異国情緒を醸し出している建物のひとつである。 | |
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40−2 カトリック元町教会司祭館 | |
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40−3 カトリック元町教会附属門柱 | |
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40−4 カトリック元町教会附属石塀 | |
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41−1 東本願寺本堂 | |
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平面は、典型的な東本願寺形式の伝統的な寺院様式で、斗拱などはドイツ製ラスを使用しモルタルで仕上げている。日本で最初のRC造寺院本堂であるため、貴重な遺構である。 (平成19年12月4日付けで国の重要文化財に指定されました。) |
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41−2 東本願寺附属表門 | |
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41−3 東本願寺附属南門 | |
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41−4 東本願寺附属コンクリート塀 | |
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42 真壁家住宅店舗 | |
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1階は簓子下見板張り、竪繁格子の出窓の和風、2階が縦長窓、胴蛇腹、軒下飾りパネルなどの洋風で典型的な和洋折衷様式の町家である。漁業関連会社の社宅として建てられている。 | |
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43 小形家住宅 | |
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外観の意匠は改変されているが、建設当時の形態は残されており、復原可能な建物である。 | |
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44 旧カール・レイモン居宅 | |
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1階、2階とも、開口部は縦長窓、外壁の仕上げはモルタル塗となっており、オーソドックスな洋風の建物である。 | |
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45 苧坂家所有建物 | |
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全体的の洋風さが感じられる建物であるが、1階部分の正面に和風の意匠を取り入れた、洒落た建物である。 | |
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46 日影茶屋蕪蕪 | |
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小さくまとまっている和風の平家建となっており、大三坂に沿って建っているが、この地区では貴重な建物である。 | |
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47 佐藤理容院 | |
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外観部分の意匠は改変されているが、1棟2戸建ての建物である。 | |
48 藤山家所有建物 | ||
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外観は、1階部分の和風および2階の洋風スタイルは残されており、隣家の理容院との1棟2戸建ての建物である。 | |
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50 島家住宅 | |
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平成13年までは、1棟2戸建となっていたが、現在は、1階が和風、2階が洋風の和洋折衷様式となっており、持ち送り、隅柱、胴蛇腹など特徴部分を残している。 | |
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53 大野家住宅 | |
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1階部分に和風の様式が見られ、2階は出窓、軒裏に持ち送りが付いており、外壁は下見板張りであったものと思われるが、現在は人造石の洗い出し塗となっている。 | |
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54 伊賀家住宅 | |
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竪繁格子付出窓、簓子下見板張り、漆喰塗りの小壁を配し、洒落た趣を感じさせる1棟2戸建ての、和風の建物として貴重である。 | |
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55 本郷家住宅 | |
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大正の大火後に不燃質の木造2階建てとして建てられたもので、外観は質素なデザインだが、邸宅風の重厚さを感じさせる。 | |
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56 高橋病院天使寮 | |
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外壁は、木製下見板張りで、縦長窓を配し、妻部分に木組みを強調したハーフティンバーとなっており、どこか北欧風の匂いを漂わせる建物である。 | |
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57 旧イギリス領事館 | |
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建物全体に装飾の少ない単純な意匠だが、玄関庇の控えめなブラケット、半円形5連アーチのベランダ、中庭に面する半円形ア−チを架けた吹き放しのコロネードなど、モダンな外国公館らしい建物である。 | |
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58 相馬株式会社 | |
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箱目地下見板張りの外壁には、1階では三角ペディメント、2階では櫛型ペディメントの上げ下げ窓が並ぶ。桟瓦葺屋根を丸型や角型の屋根窓が飾り、屋根窓を設けたルネッサンス風の商家建築で、創建時の姿を保持している。 | |
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59 生田ステンドグラス函館 | |
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1階は和風、2階は洋風と和洋折衷様式の特徴を持った建物で、平成4年までは町家であったが、現在は地下にステンドグラスの工房をもち、1階はガラスショップになっている。 | |
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60 幌村家所有建物 | |
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1階は簓子下見板張り、竪繁格子の出窓2階は下見板張りの外壁に縦長窓を設け、胴蛇腹、歯飾りをつけている。 | |
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61 川越電化センター | |
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正面2階に、半円3連アーチをみせるベランダがあり、アーチを支持する4本のフリューティングの付いた木柱、柱間には手すりが付いている。笠木や額縁には溝状の装飾、窓台下にも垂れ飾り風のレリーフを彫るなどの凝った意匠がみられる。 | |
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62−1 旧相馬邸 | |
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旧相馬家住宅は,明治40年(1907年)大火の翌年の41年に建築された,明治末期の函館を代表する和風・洋風の建築意匠からなる歴史的建造物である。北海道屈指の豪商相馬哲平が,基坂と日和坂の間で現在の元町公園に隣接し,函館港を一望にできる地所に建築した木造平屋一部2階造の建物である。建物の正面には,間口2間の「むくり破風」の式台を設けた玄関があり,屋根は桟瓦葺きである。また,母屋の外壁は簓子下見板張りで,縦格子の窓と軒下には白漆喰壁があるなど,本格的な和風住宅となっている。正面の玄関の右脇には,窓額縁や定木柱などに細かな細工をした洋風の応接間がある。 | |
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62−2 旧相馬邸附属土蔵 | |
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屋根は瓦葺き切妻づくり,漆喰保護のため鉄板で壁を全面保護している。内部は,総ヒバ造り。 | |
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62−3 旧相馬邸附属門 | |
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62−4 旧相馬邸附属板塀 | |
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